夏だしお前らが体験したゾッとする話聞かせてくれよ
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包丁を指で押して硬い物切ろうとしててさ
なかなか切れないなって思ってたら刃の方指で押してた
幸い怪我はなかった >>4
優しい
あれはここ数ヶ月でいちばんの玉ヒュン >>5
わかるぞ最近プリウス見ると警戒してる自分がいる 横断歩道もない道路の死角からいきなり子供が飛び出してきた
スピードも出しておらずブレーキが間に合ったから誰も怪我せずに済んだけど判断が遅れてたら社会的に死んでた >>6
刃物系はこわいわな
あと個人的に紙で手切った時ヒヤッとする >>8
安全運転しててもいつこっちが加害者になるか分かんないからな
お互い気をつけようぜ >>11
ほんそれ
気を引き締めて運転しないとね… >>15
俺は助手席にのってて事故起こされて新聞とかニュースになってたからなw 学校教師の知り合いから聞いた話だけど、残業後に残りが自分一人だったから校内を見回りして一通り終わった後、鍵をロックして帰ろうとしたらセンサー(人が移ると音が鳴るようになってるんだとか)が反応して急いで確認したら誰も居なかったらしい。
「虫にでも反応したんだろう」と部屋を出ると数名が楽しそうに会話(内容は聞き取れない、というか聞き慣れない言語?だけど日本語っぽい)のが聞こえたらしい。一応戻ったけど案の定誰も居ない。その後は何も聞こえなかったらしい。
あまり語られてないだけで、やっぱりその教師曰く古い校舎の学校ってそういうのがよくあるらしい。 >>17
俺なら不登校になって人生終わらせた方がマシなレベル 家の裏でガサガサ物音がして熊か変質者かと思って窓開けたらカモシカだった ティアキンの自動操縦で敵を皆殺しにする祠
隠れて様子見てたら知らん間に敵の一匹が真後ろにいて
マジで近所に響き渡る声で叫んだ >>18
まぁ別に大した面白くもないぞ?
雨の日に同僚が運転してた車で80キロでカーブしてるとスリップ
ガードレールに突っ込んだ
俺その時シートベルトしめてなくて横の窓突き破って道路に放り出される
20メートルくらい道路滑った挙句に対向車にひかれて気を失った
全治2ヶ月だったけど
退院してから警察に調書取りに行った時
前方潰れて飛び出してなかったら死んでたよって言われたのが怖かったって感じかな
ちなみに運転手と後部座席の1人は打撲ですんでた >>22
まあでも音鳴ってたら怖いわな
カモシカでよかったよ >>24
怖え…2ヶ月って重傷じゃん
何が身を助けるかわからんね 風呂でヨガやってたら頭に乗せた自分の足でお湯の中に引きずり込まれた 深夜に旧々吹上トンネル探索してたらパァァァァン!!!!っていう銃声みたいな炸裂音が響いて心臓が止まりかけたこと >>27
去年近くの物置で夜中にバリバリ破砕音してたのは蜂の巣食べに来た熊だったんだけどね 死ぬ瞬間、主観的に時間がほぼ止まり
永遠に死ぬ苦痛のみを感じさせられるという仮説がある 小さい頃にいとこがおじいちゃんの家の階段で紫色のおばさんのおばさんがいるって空虚を指さしてたことかな、それの何が怖いって他の年上のいとこも昔その人を見たとか言うんだもん... >>30
怖いけど想像したら1人でなにしてんねんって思ってちょっとうけた >>13
じゃ書くわ。マジで長文でスマン
あれは中1の春休み、当時全国大会常連校の柔道部に所属していたが他の部員は皆小学校低学年からの叩き上げ、俺だけ中1から始めてその春休み日中の稽古は俺にはハード過ぎて疲労が蓄積、その日は帰宅後風呂入って夕飯も食わずに早々にベッドに倒れ込んで熟睡
ふと夜中に目が覚めると天井と電器がやたら近い。幽体離脱だ
実は幼少期に幽体離脱を経験していてこれで2度目だった
が、重苦しい視線を床から感じる。怖くて床が見られない。ただフローリングの床があるだけなはずなのに
でも見ない事には元の体に戻れない気がしてゆっくりと床を首を動かして見てみた
するとそこには有るはずの無い蒼いかすりの着物をきたおかっぱ頭の日本人形が居て、カタカタカタと右手を動かし西の方角を指差した
そこで俺の恐怖が頂点に達し、気絶してしまった
後半へ続く 釣りから帰って疲れてて寝て2週間後にまた準備してるときに
クーラーBOX魚はいったままなの気づいた時 >>31
タイヤの破裂音とかバックファイヤーの音かな? >>31
カセットコンロのボンベ刺しとくと適当な感覚でパァンって破裂音鳴らしてくれる装置が売ってるんよ
鳥よけのために 普通に運転してたらサイドブレーキランプ点灯してたのに気づいた時 ノイキャンイヤホンつけながら見通しの悪い交差点を信号無視して行こうとしたら猛スピードで走るトラックがつま先を掠めて行った ちょっと買い物いってくるから保守たのむわ
ゾッとさせておくれよ 自転車乗ってたら目の前で引っ越し御者が積み荷落としてきて危うく激突するところだった
安心したのもつかの間、同じく積み荷を避けようとした別の自転車が前から来てて間一髪で回避
回避したはいいもののバランス崩して転倒、車道に飛び出して車に轢かれかけた
数秒のうちに3回もゾッとするハメになった こういう話聞くと運が良いのか悪いのかわからんな
まあ皆生きてるだけ悪運は強いのかもな 目覚し時計のけたたましいベルの音で目が覚めると、もうすっかり明るくなっていて体も元に戻っていてあの日本人形も居ない
指差した方角には我が家からだと藪と芝畑を挟んで民家が一軒有り、その先には崖があるだけだ
やがて猛稽古の春休みも終わったかと思えば、直ぐに進級後の実力テストがある
あの幽体離脱から丁度1週間後、俺は夜中にラジオ聞きながら居間で勉強をしていた
すると大音量で「ドカン!バキン!」と西の方角から聞いた事もない音がしてきた
ふと擦りガラス越しに西の方角に目をやると真っ赤にガラスが染まっていた。いや、西の方角の一軒家が火事になっていたのだ
すると俺が気付くより早く誰かが通報したのか消防車と救急車のサイレンが聞こえてきた
そして直ぐに1週間前の幽体離脱と日本人形が西の方角を指差していたのを思い出し、ガクブルとなりながらも翌日テストが有るのも忘れて明け方の鎮火まで遠くから見守っていた…
後日談へ続く エアコン付けたら送風口からゴキブリが顔目掛けて飛び出てきた そして学校で眠い目を擦りながらテストを終えて帰宅。居間で疲れ切った体をソファに横たえTVを見ていたら地元のワイドショーが始まった
そしてニュースのコーナーが始まると昨夜の火事の事が報じられていて、幼児2名が犠牲になったとの事だった
とてもいたたまれない気分になったのも束の間、TVカメラが立ち入り禁止の黒焦げに焼け落ちた家の中をズームしていた
と、その時信じられないものを見てしまった
黒焦げの部屋の中、ガラスケースが割れもせず、あの幽体離脱した時に床に居た蒼いかすりの着物を着た日本人形が全くの無傷で映っていたのだ。これには厨房の俺もびっくりして心臓が止まるかと思うくらい動悸が止まらず意味不明な叫び声をあげてしまった
あれから時は経ち西の方角の家があった所は削られて崖の一部になってしまったが、今でも忘れられない体験だ
他にも心霊体験を嫌になるくらい経験してきたけど、思い出す度にブルーになるので今日はここまでにしておく
終わり 夏に湯船浸かりすぎて目の前真っ暗になった
急いでびちゃびちゃのまま風呂から出て少し横になったら回復した
風呂の中で意識飛んでたら死んでただろうな 女装してお出かけしてて入った店に友達がバイトしてた >>55
それは日本人形が助けてやってくれと言っていたのか
それともそいつのせいなのかって分からないとこが余計怖いな >>56
この事故はマジで多いみたいだから気をつけろ本気でしぬ >>57
その前にお前が女装して出かけてるのがこええよ 高校の時にゲームしてたらヒグマが家に入ってきたこと、ゲレンデで勤務してる時の不思議な経験と、高速道路でトラックに突っ込まれたくらいしかないな >>61
いやしかないなじゃねえよw
ヒグマ入ってきてまんがなw >>62
ヒグマなんて普通にその辺にいるしな・・・今まで3回ニアミスしてるけど別に普通だぞ? 実家にいた頃の話
ある夜半に目が覚めた俺は水でも飲もうと起き上がろうとすると動かない
コレが俗に言う金縛りか~なんて思いながら天井をしばらく眺めてたんだけど
いつも見る景色となんか違うと冷静に考えてみたら
ベッドのマットレスと壁の間に挟まってただけだった
中2の夏 なんでヒグマ家に入ってきて平気なやつこんなにいんだよw >>66
そのまま抜け出せなくておしっこ漏らしたとかだったらゾッとしてたな 実家で夜中に自分の部屋の前を人影が通ったからカーチャンでもトイレに起きたかと思ってスルーしたんだがよく考えたら人影じゃなくて人型のシルエットが光ってた
よく分からんもの見たなと思って寝た 汚い団地に住んでて
風呂とトイレが一緒で
風呂で頭洗ってたら
足がもぞもぞすると思って
目をあけたら巨大なゴキブリが
足をよじ登ってた
ああああああああぁぁぁ >>73
お前もゴキだから同族だろ、早く中国に帰れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています