PCの水冷ってあんまり意味無いよね。最終的にはヒートシンクを風で冷やすんだろ?
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上でも書いたけど、空冷のボトルネックは「ヒートシンクからの放熱」じゃなくて、「CPUとヒートシンクの接地面積」
だからこそ空冷のヒートシンクでアホみたいにデカいモノが無い
CPUと接する面積が限られてると、ある程度以上の大きさから先の効率化が出来なくなるって事でもある
水冷では流れ続ける水に熱を移す事で、擬似的な熱源の移動と分散を行う事ができる
例えるなら、フライパンの中央だけをライターで温め続けるのが空冷
中央だけは目玉焼きが作れるくらいの温度になる
対して、ライターを常に動かし続けてフライパン全体を温めるのが水冷
フライパン全体がある程度熱くなるけど、いつまで経っても目玉焼きは作れない >>51
ごめん、熱伝達率と熱伝導率の違いがよく分かってなかった
改めてググったけど、別に結論は変わらなくない?
>冷却水への熱伝達率が低いという事実はない
高い・低いと言うとき比較対象があるはずだけど、何と比べて高い・低いって言ってるの? 冷却水を循環させると、CPUとヒートシンク間の接地面積が擬似的に広くなる、って話なのかな でもさぁ、水冷だって結局CPUのヒートスプレッダのサイズは変わらんのだから、水冷システム(ヘッダ)への接地面積は変わらんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています