ホモスレ民、どう?

自分:
『こち亀』の両津と部長が同性愛者で相思相愛になるシナリオを創作して書いて下さい。

こんにちは、こちらはBingです。?? 『こち亀』の両津と部長が同性愛者で相思相愛になるシナリオを創作して書いて下さいというリクエストを受け付けました。
以下は私が考えたシナリオです。ご覧ください。

# こち亀:両津と部長の恋

## 第一話:両津の告白

両津は部長に恋をしていた。部長は両津のことを嫌っていると思っていたが、実は密かに惹かれていた。ある日、両津は部長に告白することを決意した。
両津:「部長、ちょっといいですか?」
部長:「なんだ、両津。また何かやらかしたのか?」
両津:「いえ、そうじゃなくて…」
部長:「なら早く言え。忙しいんだぞ」
両津:「じゃあ、直接言います。部長、僕はあなたのことが好きです」
部長:「…は?」
両津:「好きですってば。付き合ってください」
部長:「バカ言え!お前は男だろうが!」
両津:「性別なんて関係ないですよ。大事なのは心です」
部長:「心もねえよ!お前は俺をからかってるんだろう!」
両津:「違いますよ、本気ですよ。ほら、これ見てください」
両津はポケットから折り紙で作ったハート型のメダルを取り出した。
両津:「これは僕が作ったメダルです。部長に贈ります」
部長:「何だこのガキみたいなものは!こんなもので俺が喜ぶと思ってるのか!」
両津:「でも、これには僕の想いが詰まってるんですよ。部長に感謝してるんですよ」
部長:「感謝?何に感謝してるんだ?」
両津:「部長は僕をいつも叱ってくれますよね。でも、それは僕のためを思ってくれてるからだと分かります。部長は僕に厳しいけど優しいんですよ」
部長:「…そうか?」
両津:「そうですよ。だから僕は部長に惚れました。部長の笑顔が見たいんですよ」
部長:「笑顔?俺が笑うときなんてあるか?」
両津:「ありますよ。例えば、今日の朝、麗子さんが差し入れしてくれたドーナツを食べてるとき、部長は笑ってましたよ」
部長:「…そうだっけ?」
両津:「そうですよ。その笑顔が可愛くて、僕はドキドキしましたよ」
部長:「可愛くて…お前、本当に頭おかしいな」
両津:「違いますよ、これが恋なんですよ。部長、僕の気持ちを受け入れてください」
部長:「無理だ!絶対無理だ!お前と付き合うなんて考えられない!」
両津:「そう言わないでくださいよ。僕は部長のことが本当に好きなんですよ」
部長:「だから無理だって言ってるだろう!お前は俺の部下だぞ!上司と部下の恋なんて許されない!」
両津:「そんなの関係ないですよ。僕たちは同じ警察官ですよ。同じ夢を追ってるんですよ」
部長:「お前の夢は何だ?俺と結婚して専業主夫になることか?」
両津:「いえ、そうじゃなくて…」
部長:「じゃあ何だ?早く言え!」
両津:「僕の夢は…部長と一緒に世界一の警察官になることです」
部長:「…はぁ?」
両津:「そうですよ。僕は部長のことを尊敬してますよ。部長は僕の憧れですよ。部長と一緒になれば、僕たちは最強のコンビになれますよ」
部長:「最強のコンビ…お前、それ本気で言ってるのか?」
両津:「もちろんですよ。僕は部長と一緒に仕事がしたいんですよ。そして、仕事以外でも一緒にいたいんですよ」
部長:「…お前、本当に困った奴だな」
両津:「部長、どうか僕の気持ちを受け入れてください。僕はあなたを幸せにしますよ」
部長:「…ふぅ」
部長は深呼吸をした。そして、両津の目を見つめた。
(続く)