長男と大地はいつも身体中あざだらけだったと振り返る。特に次男の大地への暴行は激しく、腕や身体には小さな楕円形のあざだらけだったという。
「そのあざは母親が当時2歳くらいの双子の姉妹に命令して、大地の腕や身体を噛ませてできたものです。大地は、食事をまともに食べさせてもらえなかったのか、栄養失調でガリガリでした」

ババァが狂わせた元凶すぎる