1+1=2を証明しろって言い方おかしくない?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1+1=2はどういうルールのもとに成り立つ文か説明しろみたいな言い方の方よくない? ただそれぞれの数字と記号の定義を明らかにすることを証明って言うと確かに違和感あるね どういう状況でも成り立つから1+1=2なんだろ
逆に言えば2にならない状況が絶対にないことを証明すれば1+1=2の証明になる >>11
文章のルールによっては1+1=11のときだってあるもん( *`ω´) まあ俺とお前が合わされば2以上のものが作り出せるけどね? >>16
なるほど
なら10進数において2にならない状況があるかどうか じゃね まず1を定義する、左右の数を1つずつ加算する+を定義する、左の式の答えを右に示さなければならない事を意味する=を定義する、最後に1より1大きい数字である2を定義する
以上の定義から考えると1+1とは1に1を足す式であると解釈出来る
つまり1+1=の答えは1より1大きい数字である2だ 証明って大前提がどこまでが共通認識なのかって難しいね まああと何進数かで見た目の表記は変わっても同じものとして扱われるから、違う証明にはなってないんじゃね >>17
10進数ということをちゃんと明言しなきゃいけないんだってさ
あとは背理法使うというよりは
・自然数があってその中に1という数字がある
・1の次は2だとする
・自然数に+1という操作をするとその次の自然数になる
というルールを説明しろってのが正しいやり方らしい
「+1という操作で次の次の自然数になる」とかいうルールを自分の脳内で勝手に作ることはできるから(それが世の中を記述するためのルールとして妥当かは別にして)
1+1=2についてのルールをちゃんと言いなさいよってことみたい 公理を作ることと公理から演繹するのはなんか違うよねってことかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています