>>46
アヌンナキはシュメール文明の楔形文字の解読で分かった神様達で、シュメール人は自分たちのことをアヌンナキの子孫だと言っていた。紀元前3500年くらいの話しだよ

シュメール人は当時では考えられない天文学の知識を持っていて、海王星の公転周期と冥王星の存在も知っていた。あの時代に望遠鏡がないのに知っているだけでなく
公転周期を書いている。当然地球が365日であることも知っていた。現代でも最大の謎だと言われている。しかし、アヌンナキの子孫であれば、惑星ニビルから来たアヌンナキが
教えていたから当然知っていたと考えるのが妥当だろう。

他にはアヌンナキは最初は金を発掘するために地球に降り立ったと書かれている。最初に見つけたのはアフリカ南部の金鉱でそこで採掘を始めたが、ものすごい重労働でアヌンナキ達から
不満が出たので、自分の遺伝子をそこら辺にいた原人の遺伝子をかけ合わせて最初は奴隷として働かせていた。しかし、段々と知恵がついてきてアフリカを出る人間が出てきたという

これに怒ったアヌンナキの総督だったエンキは地球に大洪水を起こして人類を滅亡させることにした。しかし、エンキの弟だったエンキドゥは人間が好きだったので
人間に船を造らせて避難させたという。世界中の大洪水伝説はこれに由来すると言われる