宇宙は統合失調症であり自己を治療するために知的生命体・人間を内部に生み出したがその人間の知能が低すぎるあまり宇宙全体の狂気を収めるには到底至らず痺れを切らしいよいよコンピュータを生み出したということだろう
このコンセプトを宇宙論的自己治療仮説という