神とか宇宙の話したくない?
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>>96
有るかわからない存在とか確認できない歴史に頼るよりは
そこに有る概念としての無限ちゃんを愛でたい 感覚器が足りてない気はする
感覚器が増えれば世界は広がるとは思う
俺たちが動物を観察しているように俺たちも観察されているとは思う >>100
人間原理はアリだと思う
観測されまくってる宇宙の一部にこそ観測者がより密集する的な >>99
まぁでもそんなことすら確証が分からずに神なんてとても理解も認識もできるわけがなく 無限という概念に惑わされてるのは感覚器が足らないせいなんだろうと思う >>106
どれも正解でどれも間違いですぷっぷくぷー
みたいなフザケた構造してるんじゃないかと思う時もありますね
この宇宙 >>107
宇宙を満たすまで感覚器官で埋めないと分からんかも それにしても意識の頼りなさよね
自分の身体のこともわからないのかね >>114
上の方でも言ってる人いたな
分かるっちゃ分かる . ⊂⊃
.. (ヽ、 ノ),
.. _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、
`ー,へく,' )彡⌒ミ゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( (´・ω・`)ノノ \またネ申の話してる
'ノノノノ(| |)八ヽ)八)) )
(γ /
し/ じゃあまず神が全知全能だとしたら、神は他の生命体や物体なんか作らなかったろ?
だって全知全能で何もしなくても満たされてるんだから
俺が全知全能で今後もそう有りたいと考えてたら、生み出すことによって不確定要素の高くなる未来に不安と恐怖しか感じなくなるね そもそも神なんて存在がいたとして
今の現実の世界の不公正不平等を思うと
よほど性格のおかしいやつだわ >>120
それ書こうと思ってた
この世界のルールは他者を食い殺し自分の体の一部にして生き長らえろ、何だよな
こんなサイコパスなルール作ったやつキチガイでしかないし、この世界そのものが邪悪である証明だよ 親は無くとも子は育つ
しかし神なくては子は育たぬ
だっけ
多分大人も子供の範疇だろうな 親は無くとも子は育つ
しかし神なくては子は育たぬ
だっけ
多分大人も子供の範疇だろうな >>116
意識は体に束縛されているのか
じゃあ死んだら全知になるのかみたいな事は考える >>122
それ多分俺らがキチガイの部類に入るからだよ
最近そういう認識に達した >>123
必要なのは愛だよ
愛がないとみんな死んじゃう >>122
生きていても死んでいてもいいしサイコパスというかそれもう完全に救われてね? >>128
それもある。
俺たちが正義だと思ってる俺ら自身が邪神側の手下だったというどんでん返し物の邪悪な民族 >>130
いいね楽天的な発送
この世界は自由だ
だから何をやっても許される 神が禁止していないというのはそのままの意味で
禁止しようと思えば戦争や思想の違いが発生しない世界も作れるんだろう
でもここはそうなっていない
ということは邪悪に見える設計を排除する方が悪手だからこうなってる 小説の銀河ヒッチハイク・ガイドなんて哲学的な話だよな
俺らは進化した惑星のエーペックスプレデターだなんて思ってたら、実際は惑星型コンピューターの表面上でうごめいてる寄生虫でしかなかったという >>135
イルカが一番賢くて
地球が破壊される前にはそれを察知して
さようなら今まで魚をありがとうと言って去っていく
でもそれより賢いのがネズミだっけ >>133
仮にそんな方法がもしあっても最終的になんだかんだ喚いてそれを否定し出すと思う
だからこの世にいる 言葉も根本は曖昧さを突きつけてくるしかなり認識としては苦しいね
それそのものを絶対的に説明することはできない
関係性でしか説明できず同語反復という苦しさったらない >>137
個人が選んでるんだろうか?所属する世界 トートロ爺
同じことを何度も同じ言葉で表現するボケ老人
みたいなね >>136
有名な、人生、宇宙、すべての答えで検索すると42と答えが出るけどその元ネタな 人間も惑星型コンピュータの一部として社会生活を通じて演算してる
んだと思ってたけど演算関係ない寄生虫だったのか 宇宙はこれだけ広大で、数えることすら難解なほど無数の星があるのに、そのほとんどが人類にとって無価値ってあたりから人類はこの世界の神に望まれてないんだろうくらいは思う
逆に考えると大事なのは無価値なはずな惑星で、神は惑星の管理人って線もあるんじゃないかと スレッドストッパーになっちまった(´・ω・`)ショボーン 神の価値観はわからないが
宇宙の本質はノイズ
星も人も輝度が高いだけのシミ まあリングの世界みたいにハリボテ惑星宇宙の実験スペースって可能性な濃厚よな >>147
宇宙全体を見ると濃い所と薄い所がまだらにある
恣意的に集められたり区切られたり散らされていないんだから
ノイズであるという意外にどう捉えればいいのかむしろ俺には分からない >>150
それは感覚的なものなのかそれとも学問に裏付けされたものなのか >>151
俺にとって当たり前すぎて確認しようと思ったことすらない
何者の代表的な意図にもよらず自然に形成された形がノイズ以外の何だというのか >>152
当たり前と思う君は何らかの学問に精通してるのかそれとも単に願望が混じってるのかという疑問 ノイズというとなんか見下しすぎなきもするなぁ
埃一つだってそこに存在するには経緯という理由があるように何かしらの必然があって宇宙も(認識に成功している範囲のうちう)このように存在しているのだろう
そのシミが物理的に死なないよう必死こいているのだから屈辱この上ない、つーかめっちゃめんどくせー と言われてもな…ノイズって言い方が気にくわないなら乱流でもカオスでも何でも良いけど… 俺にとってはノイズ的にならないってことは
人工的な意図が絡んでるってことなんだが
宇宙の構造に人工的な意図が絡んでいたらそれこそ目に見える支配者が居るの確定しちゃうじゃん 全知全能についてもう少し書いとくか
もし神が全知全能で今も今後も永久に全知全能だと約束された存在だとしたら、なにか新しいものを作ろうとするか?
何を作ってそれがどんな複雑な進化を遂げようが神にとってそれはすでに予測した未来でありわかりきった過去であるわけだろ?
そんな神が暇つぶしという意味ですら何かを作るのはありえないし、もしそれでも何かを作ると言うならそれは自己の意思を超えたより上位のルールに基づくものでないとおかしいんだよ
その時点で全知全能は破綻するから全知全能は夢物語でしかないと思うわけで >>159
すでに全ては完結していて個人が宇宙の記録を再生しているだけ
だとしたら? >>157
支配者がいないでほしいってこと?
それはやはり願望では >>161
居ないでほしいっていうか居たら見えるでしょと思うんだが
星の動きに意図的な誘導があれば天文学者とかが気付くよね
気付いてないからそういう動きはないし、居ないんじゃない? 中二臭いけどカオスのほうが妥当かなノイズというと「意図しないもの」という感情が入りやすいよ
整理しよう
ではカオスなりノイズなりの無機的?な現象の連続の末に人間のように、人工的な、人のような(ったりめーだ)、意識を持つ、いきもの、が出現するに至った
私たちは塵芥の延長のゴミなの?
それを後生大事に存続しようと必死なの?
なんか馬鹿みたいなはなしね >>163
概念的な何か、もしくは俺らが未熟なためそこにあるのに認識できない可能性もあるよね
宝石の原石を俺らが見ても汚い石ころにしか思えないのと同様、馬を見ても乗り物なんて概念なけりゃただの肉だし薬草然り、ね >>164
人間のスケールでは自分が等身大だから一生懸命生きるのは美徳だし美しいと思うよ
でも宇宙のスケール持ち出したらそうなっても仕方なくない?
宇宙全体に影響与えるほど偉大な人間に、人間がなれると思う? >>160
ちょっと今日はこのテーマで一日のんびり考えるわ >>165
それはそうだろうけれども
神という意思が宇宙の構造に隠れて関与しているかもしれないと? >>168
結局可能性の問題になるけど、情報が不足してる時点で確定はできないだろ?
昔は地球が宇宙の中心だと思われて、事実扱いされたのにそれが否定されたなんてこともあったんだから >>167
何故今この歴史を自分が再生しているかについては
いかなる歴史をも含む宇宙が無限パターン存在していて
それを辿っていると仮定してみてほしい >>169
まぁそういうパターンが選び取られる可能性も否定はできない
俺としては神はそういうものじゃないから違うと思ってるけど >>166
最後の行にわろたん、なんかおかしいw
もちろんだけど思わない
巨視のもの、マクロ、それは多分神なんでしょ、そんなものにはなれっこなさそう
つーか、なりたい?、この世界を作るプログラムのようなものそのものに、なりたい? 最近プラトンにハマってイデア論とか見てるんだけどそれによると生まれる前に俺らは絶対正義とか見てるんだとさ
過去にそれを見てるから比較対象として現世の正義とか善とか美とかを比較して判断できるようになると
俺らがループものsf好きなのも、すでに起こってしまったすべてをループで再生しまくった結果恋い焦がれてるって考え方もできるな >>160
その完結したプログラムが永久に並列的にフォルダのなかに増殖するのかもな >>172
シミじゃなくて宇宙全体を真っ白に染め上げる白とか真っ黒にする黒とか
構造そのものをぶちこわす最大級の矛盾とか
なれるならなりたいけど?俺は >>173
上で俺が賛同した意見に汝は我で我は汝って言ってる人居たでしょ
俺の考えは最初からそういうことだよ
>>174
全知全能なら余裕だよなぁ!全パターンシナリオ用意しとけオラァ!
って感じで神をこきつかいに行く >>175
ひっしで毎日そこらの塵と大して変わらないものでできた体を守るのに必死なのに、それらを変容させたいとね?
ということは生きているとは不愉快なことなんだなぁきっと
まぁめんどくさいよね、日々 無限ちゃんを愛でるにはタメ張れるくらいビッグな男にならんといかんのよ あともうひとつ
この宇宙という現象がノイズ的様相を孕んでるように見える
と言うことと、であるから意図的や意志的のようなものはないであろう
という論拠はあんまり根拠はないつーか
人間臭い見方をすれば、意図的にそういうものを消した、という可能性すらあり得るということ 宇宙の構造に隠れた意図が介在していて
それを神と呼ぶのが普通なら
俺は一般的な神を微塵も信じていないという事になる そういう不自然で非合理な事はわざわざしない
しなくても宇宙の自然な乱雑さに任せるだけで説明がつく
それが俺が見ている神なので 神と呼ばれてる存在ってレベル 6らしいね
最高は7らしいけど >>183
俺も能動的に何かの作用を成す人格としての神はいないと思ってる >>184
それエネルギー文明のエネルギー尺度を二次創作的に後付け拡大解釈した
何の基準にもなってないファンタジー尺度だよね? 確かにかなり物理的に捉えているよね
つうかそれってわざわざ大層に神と言ってみせる必要なくねぇ 何と呼ぶのが適切なんだろうか?
人格はなさそうだけれど個ではあると思うから神と うちう
ノイローゼになるはこれ
個ってなんだとか思い始めた
個、意識を持つもの
意識、なんぞそれ
空気にも意識はありうるが、人のそれとは遠く離れる
なんかもう言葉遊びだわ 今観測されてる宇宙ではなくて更に包括的な何か+システムを持った個
なので単にうちうと呼ぶのはどうなのかと
絶対に確認できなさそうな空論上の存在だし 話としては面白かったよ
アヌンナキよか現実味あるしね 最高レベルは宇宙を作った絶対神なので誰も届きませんてオチだっけ? 昔散々して一晩中語り合ったりしたからもうお腹いっぱいです さらに包括的な何かってなに
ついでにそれは言うところの自然なカオスなの
知るわきゃないよな無茶振り 人類が到達できるのはレベル6(神)までで、レベル7は神の神で有限である肉体を捨てて概念的な存在になる
そうなると全ての時間、次元、時空も自由自在に往き来できるとかって話し
レベル4から時間移動できるようになるらしいから過去の地球に技術や文明をもたらしたのはそのレベル帯の人類らしい >>194
宇宙がただのノイズだって言ってるのは俺だけって自覚はある
これは一般的な宇宙観でなくてメタ的な宇宙の話でもあるから
空論で現実の宇宙を拡張した世界観 このまえ漫画のネタとして無限個ある宇宙を渡り歩けるドクターストレンジみたいなキャラが無限人に分身する技思い付いたんだけどさ
リンゴが1つずつ入った無限個のカゴが横一列に並んでたとするじゃん
カゴ1にカゴ2のリンゴを移して
カゴ2にカゴ3のリンゴを移して…
ってことを無限にやれば
カゴ1のリンゴは2つに増えて
カゴ1以外のリンゴは減らずに済むじゃん
ってことをやりまくれば
全てのカゴにリンゴが100個ずつでも1000個ずつでも存在する状況に出来るよな
つまりドクターストレンジがマルチバースを移動するだけで全てのマルチバースにドクターストレンジが100人でも1000人でも存在するような状況が作れる アベンジャーズエンドゲームでエンシェントワンが「あなたがタイムストーンを持っていけばこの時空のタイムストーンが失くなってしまいます」って言ってたけど
マルチバースが無限に存在するならマルチバースを移動するだけでタイムストーンはいくらでも増産できる まぁ無限を対象にするならそうなんだろな
無限-1は無限だし つまりなにが言いたいかつーと私は意志的な神はいるかもしれんと思ってる
例えばだ、桶のような物体に水を満たした、理由は知らん、けどそれは神、
それはよう理解できんが意志を持ってその場を用意した
その水の中の微生物、それが私ら
でこう話す、大昔と違って水の温度が上昇しているだとか、有機物が減っているとか、あいつが多く食い過ぎだ、共食いだとか、
この世界の壁(桶)が変成(劣化)しているだとか、上は違うもので満たされてるがそこへ出られないし出たらなんか苦しくなって死ぬとかそんなこと
この桶に水を入れた何かを神と思っている
それは機械かもしれんし奴隷かもしれん
要するに桶と水は神と思わない、人以上の意識がそれにあるなら別だけどんなもん知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています