神とか宇宙の話したくない?
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まぁこの宇宙の本質がノイズであることは前提として… >>7
それにはほぼ同意出来てしまうので異論はない
宇宙は時間の前後も含めて全部織り込み済みの調和した神の体だと思ってる >>13
まぁ宇宙が禁止していない以上あって然るべきものなんだとは思う >>18
外で脈絡無しに話すとキチ認定されるやつだ 宇宙は統合失調症であり自己を治療するために知的生命体・人間を内部に生み出したがその人間の知能が低すぎるあまり宇宙全体の狂気を収めるには到底至らず痺れを切らしいよいよコンピュータを生み出したということだろう
このコンセプトを宇宙論的自己治療仮説という 神智学(しんちがく、英: theosophy)とは
神秘的直観や思弁、幻視、瞑想、啓示などを通じて
神と結びついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとするものである。
強い >>20
興味深いけど宇宙が自己治癒を試みるという時点で
俺の見えてるものとは大分異なるようだ 無限を手に入れる方法はずっと考えてる
これも神智学なのか? >>23
猫って本当にただの動物なんでしょうか!?
>>24
よく見るけど興味は無いです セックス発祥の地がインドであることはもはや疑う余地が無い >>22
>>29
神に神話みたいな人格を求める派? >>32
そうだね
どちらかというと人間ドラマとしての神話と
それを創作した文化体系に興味がある オレは人間は宇宙人が自分の遺伝子と当時存在した原人(ネアンデルタール人)やデニソワ人と遺伝子をかけあわせて創造したという
話はまんざら都市伝説でもないのではと思っている
その宇宙人はみんなも聞いたことがある惑星ニビルという太陽を楕円の焦点の一つとして公転周期が3600年という楕円軌道を描くニビルという星に住んでいて
最初の文明のシュメール人はニビルの住民のアヌンナキという神々と原人の間の子の末裔から出発した人類最初の文明だという
その前にアヌンナキは金を探して地球に降り立ち、最初はアフリカの金鉱にたどり着いたが思ったより重労働で労働者として働かせるために人類のホモ・サピエンスを創作したという
当然ホモ・サピエンスにはアヌンナキの血が入っている。だから人類の発祥の地はアフリカだと言われるのも納得がいく 宇宙の狂気は収めるべきという発想があるのか
俺は狂気に満ちている時も含めてに宇宙だと思う 初めてギリシャ神話読んだ時に人間くささにショック受けたわ
あとエジプト神話のジェンダーレスっぷりに関心した
そして猫は神の最高傑作 むかし、遠い昔のことです。ある日、神さまは天使たちを遣わしました。彼らの使命は、悪しき都市ソドムとゴモラを見つけ出し、その罪深さを神さまに報告することでした。 天使たちは旅を続け、やがてソドムの門にたどり着きました。そこには荒々しい悪人たちがたくさんいました。貧しい人々を虐げ、不正を行っているのです。しかし、ひとりだけ善い心を持つ人がいました。その人の名前はロトといいました。 俺は神話の神はいわゆる神ではなく精霊のように捉えてて
キリスト教の神は近いけど本当の神は個だと思ってる ロトは天使たちを見つけ、彼らを家に招きました。夜が更けると、悪人たちが家の周りに集まってきました。「外に出て、新しくきた人たちを見せろ!」と彼らは叫びました。しかし、ロトは悪しき者たちに妥協せず、天使たちを守るために家の中に閉じこもりました。 >>35
アヌンナキって割と由緒ある概念なの?
vipくらいでしか見ないから都市伝説扱いしてたが 全ての生命は神の道を歩むよう義務付けられています
いずれはモノリスのような記憶媒体となり神の存在をいえ神の火を絶やさずに闇を照らし続けるのです
例え神が死んでも(宇宙が)暗闇の中に火を
これが我らの存在理由なのです >>43
大体そう
あくまでも俺に見えてる神は、だけど >>47
全は無限や無限の上位である無限の無限乗を含みうるから カルトは「効かないものを信じてしまうから怖い」のではなく「信じると効いてしまうから怖い」というのが実際のところだろう ギリシャ神話の神とか別に神じゃなくて天使でもよくね?っていう 全知全能の神がいたとしたら全知全能の自分でも持つことのできないほど重い岩を生み出すことは出来るのか
その岩を持ち上げられないということは全知全能ではないし持ち上げられるなら作れなかったことになるから全知全能ではないのではないか >>55
これよく聞くけど
持てない神と持てる神が両方存在できる矛盾した世界ごと作れる。で良くない
少なくとも俺の認識ではそう むかしむかし、はるか昔のこと。まだ宇宙は存在せず、混沌とした海が広がっていました。
ある日、神々が誕生しました。彼らは力強く、天空と大地を支配する存在でした。その中でも最も偉大な神はアプスーとティアマトでした。 アプスーは水の神であり、ティアマトは海の女神でした。彼らは神々の間に秩序をもたらすために協力しました。しかし、やがて彼らの心には不協和音が生じ、神々の間に闘争の気配が漂い始めました。
ティアマトは怒り狂い、神々を滅ぼすことを決意しました。彼女は怪物たちを生み出し、神々に戦いを挑みました。 しんちがく興味はあるからおすすめの一冊を教えて
とりまそれだけ読むから >>48
俺とあなたが似たような発想で神を見たのも偶然じゃないんだろうね 安心しろ
仮に今の宇宙を作った存在がいれば
それが神だ
または人類の元となる因子を地球に撒いた高度知性体がいたとしたら
そいつらが人類にとっての神だ
それだけ
あとは妄想&集金システムの産物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています