【マギレコ】VIPでマギアレコード
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かりんちゃんはLive2Dをウメス絵に忠実にしようとし過ぎてちょっと失敗しちゃった感ある ひだまりスケッチ読んだことないけどなんかつり目の妙にエロいキャラで定期的に抜いてる
あいつマギレコに引っ張ってきてよお侍さん 新しく入社した総務の梢さんなの!
みんな仲良くするの!
(前の会社を人間関係で辞めたって言ってたけどとてもそうは見えないの!きっと何かの間違いなの!)
https://i.imgur.com/WVRnuBT.png >>229
毎日理由つけて総務通うわ
些細なことでも質問しまくると思う >>227
きららファンタジアですら実装されなかったんだよね…
あと、マギレコに来たら名前被っちゃう マギレコにくると言うことは不幸な運命を背負うと言うこと 茉莉と沙英と夏目は名前被ってるな
ついでに声優も被りまくってるし イノジェムの欠片ねえ
魔法少女が入ってるミラセレの販売がないのはこのためかな? 最大2個って事はランクマッチ3回は参加しないとダメか ミラーズにオートが無いからぶっつけ本番なの辛いよねー
まあ皆条件同じだけどさ 別ゲーで似たようなシステムのイベントあったけど
初日の上位層が弱い時期の間に石割って行けるとこまで行って報酬貰うやり方が流行ってたな >>245
やっぱり千里GAN先生なのねキャラデザ なんでこんなエロっちい女ばっかり実装するんだよ
どんだけハゲモキュから毟る気なんだ フェリシアちゃんと裸でストレッチしたい
ストレッチ中いつもすぐ勃起しちゃうからフェリシアちゃんに笑われたい 何気にメダルでオバリミコア交換できるようになるのか
ガチャチケに使わなくてよかった 編成組めるのイベント始まってからか
今パッと浮かんでるのあるから早く試したい… ヒストリア最後の一人のキャラデザが誰なのか気になる こんなに無邪気でかわいらしい子がどうせ悲惨な目に遭うの胸が痛む
完凸しなきゃ ヒストリア終わったらやちよの限定出るのがほぼ確定してんだよなー
時期的に周年キャラだろうけど ねむちゃんの程よく脂肪が乗ったお尻を抱え込んでクンニしたい フェリシアちゃんとセックスしてたら急にやちよさんの足音が近付いてきてドア開けてきたから慌てて2人でストレッチしてたフリしたい やちよさんが闇堕ちしそうになってもフェリシアちゃんが引き留めてくれるはず >>202
黒江くん、君明日から現場監督ね?
監督と言っても世話役みたいなもんだ
要は施主の指示を職人に伝えるだけの簡単な仕事だから、頼んだよ👶👍 やちよ「いい歳して両親と同居してる人はちょっと…」 >>277
昔は親の介護は長男の義務だったのに
しかし新メモリアのさなちゃんのおみあし最高すぎるわシコってくる ランクマ、優遇属性はステ1500づつ上がるのか
オートだし、初期実装のキャラでも撃ち漏らしたりして最初はランクマの感じ掴むのに手間取りそう
逆に光闇パは展開読みやすそうかも? >>241
一瞬さなちゃんがすんごい露出したパジャマ着てるみたいに見えてギンギンになった
でも赤ハゲこの3人全員抜けないんだよね…可哀想… >>290
かこちゃんはフェリシアちゃんとあやめに楽しい性知識を吹き込むという重要な使命があるから頑張ってほしい >>294
かわいそうに…そんなあなたには神浜マギアユニオンに入信することを強く推奨しますんよ
いろ神様ならでゅんける氏のEDおちんちんも治療へ導くことができますんよ
https://i.imgur.com/yyYMi04.jpg 全盛期のちんぽに巻き戻しても
でゅんけるのちんぽは
ED もうヒストリアで残ってるのアンネ・フランクくらいしか思いつかない 赤ハゲはやちおばのデカ乳輪ドス黒レーズン乳首でしか抜けないかわいそうな人なんだ
責めないであげて やちおばは愛妻のいろはちゃんが居なくなった寂しさを赤ハゲで埋めようとしただけなのに
赤ハゲが勘違いしてここまでやちおばに入れこんじゃったんだよね いろ神様のマ●コで丸一日漬けた大根、いただきますんよ🙏 みかづき荘に住んでる中学生ってエロすぎなんだけど
やっぱ娼館なのか? 七海やちよの正直すぎる食レポ
今は過去の話となった、ある昼下がりの午後のこと。
その日、七海やちよは一時間枠番組に、グルメレポーターとして出演していた。
当時、芸能界デビューして間もなかった彼女は、まだ助演としての活動が多く、
ドラマに出演する傍ら、コメンテーター等の仕事も増えるようになっていた。
情報番組に出演して共演者と語り合うこともあれば、モデルとして所属していた雑誌社から
CMのオファーを受けたりもしたが、食レポの仕事を受けることになった。やちよが食レポを
初めて行った現場は、参京区に佇む中華屋だった。魔法少女としても母校の生徒としても
後輩である、由比鶴乃が店主を継いだ店、中華万々歳。仲間に忖度しないリポを務めようと、
やちよは意気込んでいた。
『リポーターの七海さぁん』
「初めまして。新設されたこのコーナーを今日から担当する七海やちよと申します」
『七海さんは、食リポは初めてだそうですね?』
「えぇ。そんな私が本日訪れたのは、参京区で最も有名な中華屋、中華万々歳です」
『視聴者の情報によると、七海さんとお店の店主さんは、十年来の友人だとか』
「はい。母校の後輩でもあります。でも、だからと言って甘い評価はしません」
『それはお厳しい。中華万々歳の外観は、どんな感じですかぁ?』
「一目見て歴史の長さが伝わる店構えだわ。0がまだつかない頃の電話番号を、
実物の看板で見れる。ノスタルジーを感じる方もいるのではないでしょうか」
『それは希少ですねぇ。店内の雰囲気はどうですかぁ』 「なんというか、全体的に飲食店で匂ってはいけない臭いが充満しているわね。
飲食店とは思えない不潔さだわ。鶴乃、あなたちゃんと掃除してるの?」
「ひっどいなぁ、ちゃん掃除してるよ!」
『な、七海さぁん、あの…もう少し柔らかい言い回しを…ね?』
「全体的に古臭くてカビ臭くて、清掃が行き届いていない雰囲気ね」
『古風な雰囲気といったところでしょうか…ね?』
「カメラさん、あの隅のところ映して。蜘蛛の巣が張ってるじゃない」
『カメラさん、撮らなくていいですからね?』
「あの蜘蛛は益虫として飼っているんです!お客さんも知っています!」
「飲食店としてどうなのよ」
『七海さん、これ本番生放送ですよ?ところで、お客様はどういった様子ですかぁ?』
「お客さんがたくさん入っていて、人気のほどがうかがえるわ」
『それはいいですねぇ。お客様はどんな感じですか?』
「全体的に若い人が多いわね。ガラが悪くて、食べ方が汚いというか、店内を漂う異臭は、
道の排水溝の近くを通りかかった時のような臭いというか、下水のような臭いがするわ。
豚骨だってもっとマシな臭いよ。底辺ってこういうことを言うのかしら」
『七海さん!あれ?こっちの声、七海さんに届いてる?七海さんちょっと、これヤバイよ?
ま、まぁ……誰でも気兼ねなく入れるフレンドリーなお店、といったところでしょうか』
「ビール一杯が百円という安さしかない店の、一押しのメニューがこれ」
”ランチタイム限定の中華万々歳スペシャル”
「これは私が店主になったとき、考案したメニューなんだよ」 味全3Tのアビリティってその子が死んでも他のメンバーに効き続けるんだっけ? 『おいしそうですねぇ。ラーメン、半チャーハン、ミニ餃子ですか』
「まるで、どこかのチェーン店のパクリみたいなメニューね。麺を一口啜ると、
いかにも業務用スープを使っているという点までそっくり。老舗の割に麺も
スープも手作りではないなんて期待外れね」
「スープはちゃんとお店で作ってるよ!」
「先代の店主で店が落ちぶれた理由が分かるというものね」
『おっかしいなぁ、こっちの音が届いてない気がするなぁ。誰か七海さん止めて』
「チャーハンは油がまとわりついて、残飯を食べている気分ね。スープは味が薄くて
お湯を呑んでる方がマシなくらい。後味も悪くて不快だわ」
「ふおぉぉぉぉ!!」
『本日の食レポはここまでー。次回の……』
「一言でまとめると、これでも50点評価なのが奇跡ね。1000円出してこれか。
半額でも高すぎるくらいよ。カップラーメンに塩むすびぶっこんで食べてた方が
まだ満足できるわね」
『(マズイって言っちゃったか…)マズイっていうのは、七海さんのご実家のある
地方の方言で「美味しい」って意味です』
「こんなメニューでお店が続いている秘密は、夜だけ男性常連客限定で出る鶴乃定」
ここで、映像は突然途切れ、本来の時間より早くコーナーは終わった。
次のコーナーまでの時間はCMで埋められ、その後は何事もなかったかのように番組は進行。
新設された食リポコーナーは、二回目からレポーターが阿見莉愛へと変更された。
名女優七海やちよが辛辣評価をした幻の回は、番組が終了した十数年が経過した今でも、
伝説として語り継がれている。
なお、中華万々歳は今でも参京区で営業を続けている。
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