ワンダーエッグプライオリティってアニメを最後まで観たんだけど
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10年に一度あるかないかの神アニメだな!
いや…100年あっても二度と同じレベルの物は出てこないんじゃないか
なぜ誰も気づかないのか ある種の諦め、受け入れることが大事って作品
都合の良いハッピーエンドなんて起こらない
死にも生にも大した意味はなくそこに価値を見出すのは自分自身っていうオタクには拒絶されそうな作品 絵みただけでキモイ信者が持ち上げる系の作品だって分かるわ いや、ハッピーエンドでしょ?
アイ達の卵割ってた理由は最初から友達に会うためという14歳らしい目的で、最後の方では新しい友達に会うために卵割ってた
で、最後の最後で命の危険が出てきて卵割らなくなったけど、友達に会いたくて最後に友達に会いに行く
ここで卵を割って得た成果が友達だという、第一話の完全な答えになっている いやいや、アイもリカも桃恵も最初は友達に会いたくて卵割ってたわけだから、物語の最後の段階ではアイが卵を割って得たものが友達だと気付いただけで、
最終的には4人戻ると思うよ
要するに少女達のプライオリティではアカ達の目的より友達だって話でしょ?
アカの話よりコイバナを優先したみたいに 各エピソードに出てくるサブの女の子達がアイ達自身の心理の示唆や伏線として配置されてるのが秀逸だと思った
全編通して無駄がない
>>17
好きだったと思う
3話の先生に小糸が泣きついてる場面でのアイの視線と反応で伏線になってる
そして小糸や母親に嫉妬してた
その辺を11話でフリルを通して示唆してた
で、その先の12話で小糸や母親に感謝や応援という流れに至ったことが、フリルのような成長できない人工的な少女との対比なんだろうなあ 違うよ
先生への本心からの恋心ではなく母や小糸へのコンプレックスだよ どうなんだろうね
14歳の恋心は相手がイケメンとか優しいとかそんな感じで、あんまり深い理由でない気がする あれ最後まで盛り上がらなかったじゃん
最後も復活!でにっこりして終わりとか意味わからん 初回から最後までアイ達4人の心理を探るのが楽しい作品だと思う 描いてることは友達だとか家族だとか容姿だとかそういう現実生活に身近な問題で難しいことはないと思う
それを非日常的な展開に綺麗に組み込んでいるのがすばらしい いや、最初から最後まで面白いってw
なぜ気づかないのか 日常アニメが好きな人でもバトルアニメが好きな人でも楽しめる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています