辺野古新基地建設への抗議行動が続く本部港塩川地区で6日午後、抗議する市民らに対し沖縄防衛局の非常勤職員が「気違い」と複数回、発言したことを、市民が録音した音声で本紙記者が確認した。

沖縄防衛局は事実を認め「抗議者に対する不適切な発言はあってはならない」との認識を示した。現場にいた市民は「何度も言うのでひどいと思った。防衛局の対応としてどうなのか」と憤った。
市民らによると、土砂を積んだダンプカーの前をゆっくり歩く抗議行動をしていた午後2時ごろ、市民側の男性1人と女性2人が発言を受けた。録音された音声では、職員が拡声器で市民らに移動を促した直後
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これは基地建設中止やね……