井の中の蛙大海を知らず されど空の青さを知る←この最後の文結局どういう意味なの?
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前の文は誰でも直感的にわかると思うけどその後っていまいち何言いたいのかわからんくね?
そもそもこんな文ついてたかどうかも怪しい 底辺は生きてる世界が狭く程度も低いから
普通のヤツが普通にしてる経験や得ている教養も
さも特別な発見のように誤認して自己陶酔する
それだけ 胃の中のおかず大腸を知らず
されど何を知ってそう? 胃の中の蛙はネガティブなイメージでしか使わないよな
後付けで無理やりポジティブにしてる もっと言うならそんなしょーもないとこにしがみつくくらいしか自尊心の持ち所がない余裕の無さや哀れな自慰行為とも言える うーんでもされどって言ってるから空の青さを知ってるのはプラスの意味合いっぽいんだよなあ 田舎に住んでる人は世界の名所は
知らないけれども自分の住んでいる環境で
美しい場所や季節はよく知っている みたいな >>9
だってそういう含みの成分にも気づかずこれ見て肯定感バリバリに色めき立ってはしゃぐ
そういうガチのアホを嘲笑うもんだもん 浅く広くではなく狭く深くまなんだつまり蛙は職人になった 狭い場所で頭取った気になってたヤツが世界の中では自分はちっぽけな存在にすぎないと知った
そして世界を知ったからこそ次の目標ができた事に喜びを覚える 海を知ってる連中も空は同じだからそういうなんかってことだよななんか… >>12
だからその「されど」が要は滑稽だよってことよ
何故なら別に空の青さは井の中の蛙でなくても知れることだからね
井戸という小さき視界でもそれ故に仰げば切り抜かれた空の青さが際立つよってのがいわば「表」
自分らを肯定するような甘言にホイホイ靡く自意識したアホ釣るためのね
けどこれ要は「そもそもそんな環境に引きこもってるからそうなだけ」であり「利口なヤツは一々そんなお膳立てされなくても知ってるよ」って話でしかない
低劣で狭い内輪で生きてることを肯定するためのある意味でマッチポンプ的プロデュース
哀れ極まりねーなってのが「裏」 だからこういうのを「いい言葉だ」って思うタイプの行き着くとこが世間でアホみたいな詐欺や宗教に引っ掛かるタイプってことだよ 井の中の蛙大海を知らず←ここまでは漢詩だろ中国
そのあとの文は日本人がつけたんだろ
狭い世界で生きてる人間は見識が狭く知識もない(中国
しかし狭い世界で突き詰めればその道を極めれる(日本 なんで空の青さを知ることが極められるって話になるのか意味不明だな
井戸という環境で生きながらえる術って話なら分かるが
空の青さなんてただ耽ってるだけで実利でもなんでも無い されどってついたのここ10年20年くらいじゃない? 阿呆が悔し紛れに原文に付け加えたもので、大して意味はないと思う 匿名掲示板でIDまで匿名にする奴ってよっぽど気が小さいか卑怯者なんだろうな 井の中の蛙大海を知らず、海に放り込んだら死んじゃった 付け加えたヤツ自信がそういう気質してるからこういうフレーズでなんか上手いこと大喜利した感に酔ってる可能性もあるね~ >>24
元々は「空の深さ(高さ)を知る」だったと思う
…まぁそれにしたっちゃ後付けなんだが 蛙に何の恨みがあるんだ
知らないが故に幸せで居られることと知れど届かない幸せがあることの対比だよ 童貞はマンコの味は知らないが自分のチンコの味は知ってるって意味だろ 地元のトップになっただけ大したもの
大半の会社員は課長にすらなれないんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています