塾の講師やってるけど最近、努力は才能なんだと思えてきた
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子供によって差がありすぎる
問題にガッツリ集中して書いていく子と
窓外の通行人とか咳をする音に敏感で勉強に中々集中出来ない子とか
集中してるほうの子には話しかけても
一度目は声を聞こえてないくらい集中してる
もう一方は物音しただけで貧乏ゆすりしまくってる
これって努力出来る才能(勉強に集中出来る)
って風に考えちゃうんだがどうなの?
もちろん集中力ある子の方が圧倒的成績いい 貧乏ゆすりが集中してる証拠だという研究を知らん時点でこの書き込みには嘘がある そりゃそうだ
みんな同じように努力出来るなら努力がこんなに立派なものとして扱われるはずがない この書き込みの嘘から見ていくと
これは結論ありきで作られた話であって
>>1の言いたい事は一点で「努力は才能」だけであって、それ以外はまぁ作り話であると思うねぇ ただまあ、どっちの親も子作りできてるんだから遺伝子的には成功者だろ
学校のお勉強が成功に関係するとは限らんし ただ段落に分けて相手に伝えようと工夫してる点を見ると
恐らく人にものを伝える技術についてこだわりがある人だろうと思う
しかし塾講師という業務経験はあるかもしれない 素直に信じるお前が弱すぎるんだぞ
貧乏ゆすりが集中している証拠だなんてもう20年以上前からの研究で分かっていて
この10年じゃ貧乏ゆすりをとめる教師なんていやしないのに
その最近を知らん>>1とかまぁ現役で塾講師なんてやってるわけがないよ 若い時に塾講師のバイトをしていて
この20年くらい最新の教育を知らんということは
まぁ30代から40代のウソつきさ
きっとな 努力は才能には同意
ただし集中力と努力をごっちゃにして考えてるのは意味がわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています