【マギレコ】VIPでマギアレコード
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かりんちゃんかわいすぎる
アリナ先輩のせいで気苦労が絶えない顧問の先生も内心癒されてそう
https://i.imgur.com/JFeaWwP.jpg >>852
綺麗な顔に、尖ったもの突きつけてまずはレイプ目に曇らせてあげたい
その後おかしゅてあげたい やっぱりメスは中学生くらいの年齢で妊娠出産すべきだわ
産める時に産む
生物にとって大事な生存戦略だわ
https://i.imgur.com/IQdDpD6.jpg >>840
ラビちゃんもキモチ全部持てたからいろはちゃんの代わりになれるかもしれん タイトなミニスカのやちおばが両手を壁についてバックから突かれるのが良いとされる やちおばを辱めるのを部下のしぐしぐにも手伝わせたい
立場が逆転するところを眺めたい >>872
しぐしぐが調子に乗ってきたところで、本拠地フラバさせたい あちしとフェリちゃんのどちらが可愛いかでこのはさんとやちおばに激戦を繰り広げてほしい >>873
このイベントあんまり話題にならなかったけどガチで泣いた
フェリママがフェリシアの名前の由来語るところとか 来る日も来る日も魔法少女でシコらされて俺の人生って何なんだよ
これ損害ばいしょーいけるのでは? 一般マギレコユーザー
まどっちでは抜けない
なぎさでは抜けない
かりんでは抜けない
ゆまでは抜けない
イザボーでは抜けない
ここのハゲモキュ
大体誰でも抜ける やちおばはおっぱいが小さいだけで下半身はメチャシコだからね 姉弟でももことかレナが居たら小学生でハゲモキュに目覚めちゃうでしょ こんなイケメンムーブしている子が体育倉庫で汗だくになってヤられまくっていると思うと 「むーちゃむーちゃ」
「ぺーろぺーろ」
「ゆっ!とってもゆっちできりゅよ!」
「ぺーろぺーろ、ちあわちぇー!」
「いっぱいたべたら、うんうんしちゃくなっちゃよ!」
まりさが「ゆふー」と恍惚の表情を浮かべながら、ピコピコとお尻を振り
その場で古い餡子を排出しようとしている。
「ゆっ、うんうんはきちゃないから、そのあなにしてね!」
そう言う、れいむも食べ過ぎたせいか便意を催し
まりさの次に穴へうんうんをするつもりだ。
「うんうんでりゅよ、ちゅっきりー!」
「れいむもでりゅよ、ちゅっきりー!」 10連チケ助かるけどやっぱり炊き出し共々ゴミになっちまった
かりんちゃんぶん殴る https://i.imgur.com/TL8syh7.png
童貞って気持ち悪くて嫌いだわ!
こんなチンポは、いーらない! 健全な他の女に汚されてない愛の童貞で妊娠させて幸せな気分にさせてやりたい これはももこに訪れたIFのお話し
十咎ももこには、忘れられない恋愛経験がある。
好意を告白するはずだった相手の男性が、既所(すんでのところ)で別の女性に告白。
それが自分が見ている前で行われたという、屈辱にも似た経験だった。初恋相手とは、
その後も相談役として会話する機会が度々あったが、心中は複雑だった。もしかしたら
自分が恋人になれるかもしれないという、ありもしない期待を抱いたこともあった。
しかし、進展のないまま学校を卒業し、以降は社会人として多忙の身となったことで、
初恋相手を思い出すこともなくなった。
転機が訪れたのは、社会人として数年が経過したある日の事。
路上で突然声をかけられ、見れば相手は男性で、ホストクラブへの誘いだった。
ももこは男性をあしらおうとしたが、お互いに顔見知りだと気付いて会話が止まる。
声をかけてきたホストは、ももこの初恋相手だった。
「まさか、あんたがホストになってたなんて、想像もしなかったよ」
「俺もまさか、ももこに声をかけてたなんて、想像もしなかったよ」
断る筈だった誘いを、同級生のよしみとして考えを改め、ももこは店へ足を運んだ。
初恋相手はハツヲという源氏名でホストとなり、勤める店での売り上げ順位は九位。
駆け出しの頃は自転車通勤し、住まいは安アパート、食事はスーパーの見切り品、
理不尽に耐えながら雑用をこなして店にかじりつき、最近トップテン入りしたという。
学生時代を知るももこはハツヲの話に聞き入ったが、気になったことを尋ねた。 「……この道に進むことを話したら、一方的に別れられちった」
「マジかよ!つーか、そもそもなんでホストになったんだ?」
ハツヲが言うには、学校卒業後の二、三年は企業に勤めていたらしい。
営業職に就いていたハツヲは、自社製品を売り込むため、自社で客先で、時には
私用でも頭を下げて成績を上げていた。だが、そのうちに不満が溜まり、稼ぐなら
もっと稼げる職に就きたいと考えるようになり、営業経験を活かせる可能性に賭け、
ホストの道を進んだという。
「営業は営業でも、サラリーマン時代とは全く違う。女の子をどう楽しませるかを知らきゃいけなかった」
交際相手がいたハツヲは、女の子との会話には困らなかったが、楽しませ方を知らず、
はじめて着いた籍で会話が続かなかった。先輩に説教されてホストを辞めようとしたが、
その直後に彼女に振られたことで、何かが吹っ切れた。
「最近もちょっと嫌なことがあったけど、ももこが今日、店に来てくれたおかげで元気出た」
「まー、アタシでよければ、時々顔出してやってもいいよ」
「マジ?安くさせてもらうよ。また来てくれると嬉しい」
それから、ももこはホストクラブへ通うになった。
正確にはハツヲに会うために通うになり、当初は週に一度のペースで通っていた。
だが、忘れかけていたハツヲへの恋心が再燃し、頻度は徐々に多くなっていった。
「ももこのおかげでトップテン圏内、今月も維持できそうだよ」
「大げさじゃないか?」
「本当だって。だけど、こんなに会いに来てくれて大丈夫なのか?」
「変なことはしてないから大丈夫だって」 学生時代、ハツヲとの交際は叶わなかったが、時間限定とはいえ好きだった相手と話せる。
自分よりも長く付き合っていたはずの、ハツヲの元・彼女が知らないハツヲの顔を知っている。
そんな優越感がももこに芽生え始め、ももこは休日に副業を始めた。一日の食費を削ったり、
アイドル趣味も控えめにし、いつしかももこは、自分がハツヲを支えていると思うようになった。
そんな、ある日のことだった。
「今月の売り上げ、あと百万円あれば八位になれるんだ」
ももこはハツヲに、店のホスト同士の覇権争いという話を聞かされる。
店に何年勤めているかは関係なく、ホストは売り上げが全てで、売上次第で立場が変わる。
アパート住まいを脱してマンションに移ったが、このままではアパートに逆戻りしてしまう。
固定客はいるが細客ばかりで、ももこがハツヲにとって唯一の太客。特別な存在なのだと。
この頃、他のホストにも顔を覚えられる程、店に通っていたももこは、ハツヲが心の支えと化し、
ハツヲが元同級生で初恋相手という、他の客にはない優位を感じてもいた。
話を信じたももこは母性を擽られ、ハツヲと約束を交わしてしまう。
「あんまし言いたくないけど、ももこ、なんだか最近の付き合い悪くない?」
「仕事が忙しいから、ライブにいける回数は減ったとは思ってるけど、ドルヲタやめたわけじゃないぞ」
学生時代から交流があり、同じ趣味を持つ水波レナから、そんなことを言われた。
さゆさゆこと、史乃沙優希のライブには足繁く通っていたが、確かにその頻度を減らしていた。
本当の理由を言えなかったももこは、仕事を言い訳にしたが、直後に驚くことを聞かされる。
「そうだ、ももこの初恋相手、覚えてる?」
「覚えてるけど、どうかしたか?」
「あいつヤバイって」
「え?」 レナの話によれば、ハツヲはマッチングアプリを利用して、元同級生の女子や、元・彼女の友人と
関係を持ち、同情心を煽って自分が勤める店へ誘い込むという。初回の料金が安く、指名しても
二万円以内で収まることから油断し、そのまま常連と化してしまうのだそうだ。さらにアフターに
付き合う女性も多いらしく、中にはハツヲに会うために夜の仕事を始めた女性もいるとのこと。
「レナはマッチングアプリなんてやってないけど、しばらく会ってない同級生には気を付けてね」
「そ、そうだな。あいつがそんなことしてたなんて……気を付けるよ」
レナの話を聞いて正気に返ったももこは、店へ通うことはやめた。
だが、自分が騙されたことを認められず、二葉さなの協力を得てハツヲの私生活を探り始めた。
ハツヲがサラリーマンだったことも、彼女とも別れたことは本当だったが、ももこが聞いた話とは
内容が違う部分があった。サラーリーマンを止めた理由は相違なかったが、交際相手と別れた
理由は、ハツヲが客の女性と関係を持つことに、交際相手が耐えられなかったためだった。
それでも当初はハツヲを信じていたが、結婚を餌に利用されていることに気付いたらしい。
ももこがハツヲと再会した日のことも偶然ではなく、ももこの恋心を利用して金を巻き上げる目的で、
偶然を装って声をかけたのだった。サラリーマンを辞めた時から、学校卒業後のももこを調べており、
満を持して声をかけたのが再会した日だった。
「なんだよ、それ……」 それでも、関係を断つことでハツヲを忘れ、高い授業料だったと思うことにしようとした。
例え騙されていたとしても、ハツヲに抱いていた恋心と楽しかった時間は、紛れもなく本物だった。
しかし、そんなももこの想いを踏みにじる場面に遭遇してしまう。
さなと共にハツヲの自宅へ潜り込んだ日、客の一人と思われる女性が部屋の中にいた。
その女性はこともあろうに、八雲みたまだった。ハツヲはみたまを通じてももこの情報を得ていた。
「ももことはどうなの?」
「最近来てくれなくなったけど、今度来た時にもう一押しするよ。それで八位になれる」
「あなたと私が付き合ってるなんて知ったら、ももこはどんな顔するかしらぁ」
「びっくりするんじゃね?このままいけば、ももこも風呂に沈むよ」
「そこまではしないでほしいんだけどなぁ。私にも生活があるし」
「情報を打っておいて何言ってんのさ。考えておくけど。そんなことより、俺もみたまも悪いよな。
同級生から巻き上げた金で生活とかさ」
「あなたには、私が離反してた時、お世話になった借りがあるもの。お返しはしないと」
「もう十分返してもらったよ。それより勃ってきたんだけど」
「もー、しょうがいないわねぇ。それじゃ、ベッドに行きましょうか」
その瞬間、ももこの中で何かが音を立てて壊れた。
数日後、神浜市某所で、マンション一棟が全焼した。
黒焦げで絶命したハツヲが発見され、ハツヲを知る者の間では大事件となった。
みたまの行方は今も不明のままだ。
END れーちゃんが可哀想だからブルマ穿かせて慰めてあげたい スキル名で遊ぶの面白いからもっとやっていいんだよお侍さん 梨花ちゃんは私が守る!っていうれんぱすのスキル好き スレが落ちかけた
かりんちゃんBD720A6E回おかす👶🏼 スレが落ちかけた
かりんちゃん8F6FF0FA回おかす👶🏼 天井こころちゃんきたー!
きっと、まさここフラグだな!(盲信者 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。