漫画原作の映画、原作者に入るお金は興行収入の1万分の1wwwwwwww
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原作使用料とか興収関係なしに2、3百万払って終わりだろ 原作使用ってケースバイケースすぎて契約次第ってやつじゃないの? 銀魂の作者が公言してたのがルーツか?
ただ上映すれば当然グッズも売れるしその後の円盤の売上はまた別で入ってくるでしょ 銀魂の作者がなんかそんな事書いてたよな
基本的に映像化って作者にうま味薄いから応援してくれようとするなら単行本買ってほしいって 契約次第だろうけど鬼滅の作者は割合低そうではあるな 漫画家がバカなんだろ
黙っていれば搾取されるのは当然
漫画家側に立って交渉できる組織か人がいるんだろ 「原作者・吾峠呼世晴先生が、映画化の“原作使用料”として受け取る額は、興行収入200億円以上という数字から考えれば、“雀の涙程度”と表現しても差し支えない額でしょう。原作使用料は、映画制作会社が出版社に支払いますが、その上限は日本文藝家協会の『著作物使用料規定』によって1000万円と定められています。相場は200万円から400万円ほどと言われており、そのうちの何割かが、出版社から原作者に支払われる、という流れが漫画原作映画の一般的なカネまわりの仕組みになっています。 鬼滅に関しては原作も売れてグッズも強いから稼ぎ過ぎてるだろうしいいでしょ 興行収入の分前が欲しけりゃ金出せって話だからな
関連商品が死ぬほど出るから結局儲かる >>16
原作バカ売れしたから印税は結構なもんだろうな
グッズはアニメ扱いか原作扱いかで違いが出るって聞いた気がする >>22
原作者には大した影響ない
間に入る企業が変わって儲ける企業が変わるだけ >>20
海猿はあれだけ流行ったのに漫画は500万部なんだよな 海猿くんはドラマは面白かったけど漫画はそんなにだし >>21
出資しますか?の話すら出ないで勝手に進むのが現状だろ 俺達には一銭も入んないんだからこんなところで憤ってもしょうがなくない? まぁ当たり前っちゃ当たり前だけどな
原作で良いなら原作買うわけだし
映画が売れたのは映画製作側のおかげだし
逆に映画が売れて宣伝になって原作が売れたのにその分は映画製作者に金は入らないんだし
どっちもどっち 海猿の作者
「一般論としてですが、マンガを原作に映像作品が作られた場合、原作者である漫画家に支払われる原作使用料の相場は以下の通りです。1時間テレビドラマであれば、20~30万円、映画であれば100~200万円。1クールドラマをやれば200~300万円です」
「視聴率や興行収入に応じて、成功報酬が支払われる例は少なく、1回原作使用料を受け取ってお終いというのがほとんどです」
「出版社は『例え原作使用料が安くても、映像化が宣伝になり、単行本の売り上げが伸びるので、損を飲んで得を獲れ』的なことを、漫画家に対して言います」 言うてアニメや映画に関しては作者何もしてないんだから貰えるだけありがてぇだろ
作者が介入してるワンピとかは契約形式がまた違うんじゃない >>33
そういう方式も有るみたいね
アニメ映画とかとはまた違うのかもしれんけど
海猿の作者のTwitter
僕は海猿の原作者だけど、映画の2作目が公開された時、もらったお金は250万円くらいだった。70億ヒットとか言われても関係ない(今は交渉してしっかりもらってる)。漫画家はいい様に利用されていて、それでも映画化されると喜ばなきゃいけない。なめられてると思う。
2から3は、かなり間が空いたでしょ?理由は僕が許可しなかったから。テレビとか映画の人は、自分達で物語を作る能力は無いんだけど、メディアとして大きいので、プライドが高くて困る。原作も「使ってやってる」と思ってる(そうじゃない人もごく一部にいるけど) 単純に原作版権にぶら下がってアニメ版権化されるのに原作者はあまり保護されない問題と
映像化によって宣伝されて原作の売り上げが伸びる作品や新人作家も居る恩恵のズレみたいなやつ
まあ原作者から手が離れる映像版権化嫌う作家もいるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています