ねじまき鳥クロニクルでノーベル賞資格が出てきたんだがもう作家的なピークは過ぎてるフェミニズムやマイノリティの政治主題ともマッチしないから(むしろマジョリティの男性性慾主義)これ以上は評価される機縁がない

…もう一度老年期の高調子の波がくるかどうかそれを観測している騎士団長殺しは後半ガス欠というか体力切らしてる印象だった