ゲームにおける「空腹度」ってどう扱うのが正解なんだよ
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リアリティ出すために実装してもストレス要素にしかならんだろ 飯だけリアリティー求めて食うのに排泄はしなくていい矛盾 サバイバルゲームの序盤やダンジョン攻略時の難易度調整だよ スタミナ連動だな
まあ主にサバイバル系統で導入されるが
valheimは食事の組み合わせでHPとスタミナ量が増えるシステムだった シェンムー3の空腹度は買い物に意味を持たせるためだと思ったな >>10
食い過ぎるとデブおじさんになるシステムは楽しい 空腹が一番の敵だったトルネコではハラヘラズの指輪が神アイテムだった 満腹度のほうがすき
食べなくてもいいけど食べたらいいことありますよって感じ 最近のサバイバルゲー厶は排泄や風呂、筋トレまであるぞ
もちろんやらないとペナルティ
リアル過ぎるのも考え物やね 残機ゼロは空腹も排泄もあったな
案の定クソ面倒くさい要素でしかなかった ハイドライド3は空腹に加えて寝不足もあった
昭和なのに すばらしきこのせかいは
食事するとステータスアップするが満腹度が上昇して腹がへるまで次の食事ができない
満腹度は戦闘すると減少
食べなくても特にマイナスにはならない
って感じだったな >>23
宿屋で寝ることによってセーブされるのも面白いシステムだったな それより怪我のダメージを薬とか一晩眠るだけで回復する方がどうかと >>26
あれ面白かったよね
重さの概念もあるから
敵を倒してコイン拾った瞬間動けなくなったり
宿屋がクソ高くて一日の稼ぎの半分くらい持っていくのとか
妙なリアリティがすごかった リアリティ出すためと言いつつも空腹状態でリアル以上に早死するイメージ
リアル以上に厳しいんだわ
現実でもそうそう早くは死なない
空腹でもしばらくは動ける >>27
ゾンボイドやれば分かるがリアルに寄せすぎると高難度すぎて嫌になってくる
まず大体のゲームの世界観が戦闘ありきだからだいぶ辛い >>5
うんこしなきゃあかんゲームあったけどその通りクソゲーだったやろ >>31
おしっこしなきゃいかん上にキャラが女なので
おむつ持ち歩かんといかんゲームあったぞ >>32
綿+ぷっちょケースでタンポンとかクラフトできそう リアリティ出すために空腹度つけたら邪魔なだけ
システム上どうしても必須な物に空腹度という名前を付けるならプレイヤーは違和感生まれない
シレンとかトルネコとかフロアにこもってレベル上げしないようにしたいって発想から生まれたものだと思う
空腹ありきで考えたらだめ 空腹度は単にリアリティを求めるだけならまず必要ないシステム 上手くデザインしてあったらいいけどな
雑に存在してるのはマジでいらない >>35
それ面白いけどファミコン時代だからなwwww
チャイルズクエストっていうアイマスのご先祖様みたいな
ゲームだよ >>42
あれは重いペナルティを背負うが死に直結するわけではないのが絶妙だったなぁ 料理失敗して空腹だと行動力下がるけど豪華料理食べるとモリモリ体力割り増しアップして行動力増えるみたいなのはあった
エロゲだけど >>36
それだとハラヘラズの存在が矛盾するし1フロアのターン制限の方で対策してないか? 切り傷や打撲などのダメージが
食事で瞬時に回復するのが納得いかない >>47
普通にやってたらフロアのターン制限数回で食料が底をつくから空腹度は2つ目の稼ぎ防止システムとして機能してる
ハラヘラズはその厄介な空腹度の問題を取っ払ってカタルシスを与えるレアアイテムだから存在価値がある アームドアサルトで下半身重傷になったら匍匐しかできなくなるけどリアル持ち込むとマジでクソやぞ 食べれば回復するのは当然として出すほうも構築するべきだと思う 血圧や血中の酸素濃度をキャラデータとして持ってるゲーム
それはもはや医学部生用の教育シミュレーションだろ >>5
EVAであったぞ。
トイレの前に張ってて、邪魔するように話しかけると好感度がみるみる下がっていく グラセフのサンアンドレアスでもあるな食いすぎるとデブったり吐き散らす
サバイバルゲームでは欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています