諸外国に弁当文化がないのって逆になんでなの?
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ピーナッツバターサンドと林檎のランチボックスあるだろ ①腐る
②料理は温めて食べると言う理解
③そんな豪勢なもんイチイチいらん
中国人とアメリカ人に聞いたらこういう理由だそうだ
むしろ昼にあんな凝ったもん持ってきたら悪目立ちするから嫌だと言う話もある だから米文化の割におにぎりが日本くらいにしかないのは文化的な違いだそうだ
むしろ「あんな冷めた飯食ってるとか貧乏な野蛮人」という感覚だそうで
感性の違いだな >>6
発展した江戸~明治だと
もう農業や出先で食うとか観劇で食うとして
欧州や中国の観劇の最中の食事は観劇無視したくらい豪勢じゃなあ むしろなんかフランスパンみたいのやら林檎やら入ったバスケット持って現地で切ったり食ったりしてるイメージだが 日本のちょっと凝った弁当みたいなのを昼に出したら「記念日か?」とか言う感覚で見らんだとさ
だからあんなもん毎日食ってるとかスゲー(色んな意味で)という感覚で弁当スゲーと言うそうな
必ずしも褒めてるわけでもない いやまああいつら弁当箱にパン折って詰めたりするからな
恐らく寄り弁にならないように気を使って配置した時点で手の込んだ弁当になる サンドイッチとかお菓子なんかを弁当扱いされるとちょっと違うんじゃねと、思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています