街並みということでは「城下町」ってのが
現代でも生きているというのに驚く
道は細かったりするもののクルマが走れる
新興の開発地とは違う趣がよい

それとは別に田舎の「昭和初期頃の創業かな?」と思わせる小売り店というのもまたいい
その店には「大村崑の看板」以前からの店ってイメージ持った
そういうばタバコ屋というものを見なくなって久しい