ビルを作るための大量の石ってどこから持って来るの?
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出来上がった外壁なんかで組み立てていくタイプはマジで工場で作ってる 山を切り崩してそこからコンクリートの原料になる石灰石をとってる 採石場
あまり知られてないけど地表にある土や腐葉土ってのは深さ数メートルまでしかなくて
それより深いところは基本的に岩石の層なんだよ コンクリ混ぜたり石切場だったり採石場だったり
ゆとりってZ以上に無知でアホだから仕方がないけど
自分で調べて覚える癖をつけろよ コンクリとアスファルトの区別よくわからん
見て区別できない >>9
確かに。コンクリートって溶かして再利用できるのかな >>16
コンクリは灰色のセメントに砂利とか砂混ぜて水混ぜて固めてるやつ
アスファルトは黒いアスファルト材を温めて上から圧力かけて固めてるの
だから白くてみっちり詰まってるのがコンクリ
黒くてザックリしてるのがアスファルト >>17
コンクリは溶けない
排出現場で砕いて砕石の代わりに敷き詰めるのが一般的 ビルの外壁に使われてる石っぽいのはたいていコンクリと石を混ぜたやつ
内壁に使われてるのと外壁でも玄関回りのきれいに見せたいとこは樹脂で固めた
人造大理石
古い建物で自然の大理石使ってるのがまだ残ってるけどそういうのはちょっと時間
かけて探すとするにアンモナイトの化石とか見つけられる >>22
取れるよ
でも建築に使うの河砂利なんだけど環境問題とかで取るの制限かけられたりして
海砂利を洗ったの使って塩分残ってるからコンクリの寿命が短くなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています