虹夏「私、ぼっちちゃんにならなにされてもいいかもしれない」ぼっち「え?ほ、本当ですか?じゃあ>>3しちゃってもいいですか?」
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ぼっち「じゃあ愛しちゃってもいいですか?」
虹夏「え?」
ぼっち「あ、す、すいません!私なんかが虹夏ちゃんのこと好きになるなんてやっぱり迷惑ですよね…」
虹夏「ぼっちちゃん……」
虹夏「>>6」 虹夏「あ、逃げたギター」
喜多「ちょっ!?その呼び方やめてくださいってば!」
虹夏「ごめん覗き見してたからつい」
喜多「もう…私のことより後藤さんの話に集中してくださいよ」
ぼっち「……」
虹夏「……>>9」 虹夏「……いいよ」
ぼっち「あ、なんだよ?」
虹夏「だ、だから好きになってもいいって言ったの!愛してくれてもいいよ!恥ずかしいなもー!///」
喜多「きゃー!良かったわね!後藤さん!」キターン
ぼっち「あ、え、えっと…>>13」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています