最初は木材を腐食から守るために使われてた。ある人が偶然火薬というものが木材を湿気や腐食から守るのに良いと気付いて西洋で一気に広まった。だから最初は火薬じゃなくて保砂っていう名前だった。
後々火薬に火をつけると危ないってのが分かってそこからは軍事転用されるようになった