水面は面、つまり縦と横の2次元だろ?
そこに石を投げ込むと石によって水面がくぼみそれが反動になって今度は水上に柱のように上がる、それが戻ると波紋が広がってく
ここでポイントなのが静的で2次元だった水面が波紋という高さと、運動し変化するという時間という概念を生み出してる

これが3次元的に起きたのがビッグバンと宇宙誕生じゃないかと考えてる
この考え方で言うと光の速度が一定なのではなく、時間と空間のサイズに対して一定を保っている事になる