スーパーファミコンって鳴り物入りでデビューしたのにたったの5年くらいで次世代機にやられたとか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>163
たしかにPSは基本的に1人でRPGやってたことが多かったな
64はマリカやスマブラを筆頭にワイワイできるゲームしかなかった >>163
JリーグとかチョロQとかチョコボレーシングとかそこそこやったわ >>150
「ストーリーが良かったから売れた」はおかしくね? 昔のFFとかドラクエは「発売されたら買うのが当たり前」って感覚があった
FF7はまだその時代の感覚が残ってたね FF7はエヴァブームにも乗ってたから当時を知ってる人じゃないと分からんね >>8
94〜95年くらいまで勝者はセガサターンでプレステは空気だったんだぞ ついでに言うと90年代はゲームと言えば格ゲーのことでRPGなどはオタク向けだった >>172
逆だろ
レベルさえ上げたら誰でもクリア出来るRPGで一気に広まった
格ゲーは寧ろオタクしかやらなくなっていっただろ ちなみにこの頃からハードの立上時にはソフトが不足するとユーザーから不満でてたが
ハードロンチにスーパーマリオワールド、1年もたたぬうちにFF4が発売されてる
それでも文句が出る
今の人から見るとなんて我儘いっとんじゃってレベル >>173
いや格闘ゲームも確かに一世風靡したジャンルではあったよ
何でもかんでも格ゲになった時代は確かにあった
ただ蛸壺化がすごかったな RPG、特にコマンドRPGが斜陽になったのはPS2~PS3の頃かな?
この頃になると、美しいグラフィックがそのままガンガン動き回る画面になってたから
動きを一々とめてコマンド入力するのは明らかに見劣りする感じにはなってた >>173
夕方のニュースにバーチャ3発表のニュースが流れたり
ゴールデンタイムに格ゲーのCMがガンガン流れてたり
スト2のアニメ映画の主題歌が大ヒットして紅白出場したり
ごっつええ感じのEDでサターン版バーチャ対戦してたり
まあそういう時代だったのだ 格闘ゲームはユーザー側に明らかに飽きが来てたけど
何とか惰性でつないではいたが
KOFなら99、SFなら3などでメーカー側が心機一転を
はかったのをいい機会と一気に離れていった感じはした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています