(´・ω・`)残念ながらその3つの段階については忘れてしまった…
しかし俺を含め夢の中のその他大勢の聴衆は立ち上がって拍手していたのだ
俺も猛烈に納得して握手までした

非常に説得力のある音楽発達論であった
俺の脳内のどこからアレだけ理路整然精緻な理論が産まれたのであろう
まあ内容はおぼえていないんだが