で、「異世界モノ」の始祖ってどの作品なの?
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小説なら「不思議の国のアリス」(1865年)
アニメなら「ポールのミラクル大作戦」(1976年) >>16
そういうことじゃねえよ
「異世界転生」を流行らせた原点は何かって聞いてんだ 異世界→指輪物語
異世界転移→ナルニア国物語
異世界転生→わからん 死んだら天国に行くってのも異世界転生のようなものか 異世界転移は古い作品数あれど、異世界転生はわりと最近の概念だよな >>25
じゃあ何になるんだ?
まじでわからん
SAOはちょっと違うし >>28
いやリゼロとSAOならまだSAOだろ
認めない作品に難癖つけて結局リゼロだけ残しそうだなお前 >>31
何言ってんだ
どう考えても異世界転生モノと不思議の国のアリスは系統違うだろ 異世界転生なら無職転生じゃないの?
かなり昔から人気だったじゃん >>34
SAOはただのフルドライブ型のゲームじゃん
俺が言いたいのは死んで転生する奴な 始祖って言うのが「人気の走り」なのか「単純に最古の作品」なのかで判断が分かれる >>27
こういうの話すとき、転移と転生は明確に分けて欲しいよな >>41
人気の走りの意味な
これが分かってない奴多すぎる >>19
最初に昨今のブームに誘導したのは「ゼロの使い魔」だろ
小説2004年〜全28巻 アニメ2006年〜全3期
深夜アニメとしては「エルフを狩るモノたち」
漫画1994年〜全22巻 アニメ1996年〜全2期
があったけど異世界転移モノとしては先に続く作品が無かった
5年遅かったらこれからブームに繋がった可能性はあった きっちりした定義は置いといて漠然とああいうモノって言うならリゼロでいいんじゃねぇの >>41だよね
今ググったら聞いたことないようなのが1000年前からある言われてもな >>19
仏教の死んで地獄に行くとか輪廻転生の概念って異世界転生じゃん! >>41
単純に最古の作品っていうのは探すの難しい
タイムリープとかも誰がやり出したかっていうと明確な答えはない >>51
だからさあ
リゼロやこのすばが仏教を元にしてるかって言われたらそうじゃないだろうが 死んで転生するのの始祖みたいなやつはナイツマだろ
流行らせのがナイツマではないと思うけど >>37
リゼロも転移や召喚の類だろうに
真っ先にリゼロが発祥とは
本当にリゼロ信者てキモいな >>50
あれって現世ベースなんじゃないの?異世界がこっちの世界に干渉し始めるイメージなんだけど
映画の1しか見てないけど 魔界転生
森宗意軒は自らが編み出した忍法、“魔界転生”によって、剣豪たちを意のままになる部下として生まれ変わらせてゆく。
小説は『大阪新聞』に1964年12月から1965年2月まで連載され、この時の題名は『おぼろ忍法帖』(おぼろにんぽうちょう)。 >>52
タイムリープものの走りはバックトゥザフューチャーで異論無いだろ まぁ今のブームを生み出したのはなろう作品のどれかであることは間違いない
なろう詳しい奴なら知ってるんちゃう >>61
いや、このすばはリゼロあっての人気だと思う
俺好きだけど 現実とかけ離れた世界に転移しないと、タイムトラベルとの境界線無くなるよね
未来へのタイムトラベルなんて異世界なんだから ゼロの使い魔だろ
なろうで駄作増えまくったがゼロの使い魔叩くヤツ居ないからな >>60
タイムトラベルとタイムリープは厳密に分けて欲しい >>60
異論あるわボケ
と時をかける少女が先駆けっつってもおかしくなくなるわ 流行らせたのはまあスライム漫画だろ
漫画1巻目からやたら売れてたし オタク向けだとゼロ使かな
まぁハリーポッターの便乗なんだが >>54
異世界に行くという発想そのものはそこから来てるかもしれない なろうはゼロ魔が起点ってよくいわれるけど
90年代以前の異世界召喚ものやハリーポッターを無視してゼロ魔って言われると違和感があるやつ
転生は特殊だよね昔は前世が○○だったか黄泉の国や冥府からの帰還みたいな構図だろうしね 少女マンガなら王家の紋章とか
昔からいっぱいあったな 根源について類分けをし考察を続けるのがオタクっぽくていいな レイアースとかエスカフローネはワタルとかあの辺の塊っぽい 今の人生にどうあがいても打開策ない奴がフィクションに救いを求めるなろう文化だろ?
発想自体はゼロ使で合ってると思うな
バックボーンもなく唐突に異世界に行くノリは ぶっ殺されて異世界に行くんじゃなくって
普通に異世界に行くのなら多分いくらでもあるけど
ぶっ殺されてることが重要になるんかな ゼロ魔がワタルやらダンバインあたりをベースにしてただろうからな
そのワタルやら何やらもさらに古い何かがベースだろうし辿れば宗教の天国や地獄極楽とか地下世界の思想に行き着くんじゃないの つか、最近のノリノリで異世界転生に順応するノリうざくね? >>88
キリスト教は輪廻転生を認めてないから、異世界転移が基本
死んでもう一回人生が始まる、輪廻転生の発想はアジアならではと思う >>88
転生自体の発想は生まれ変わりとかあるけど
異世界に転生はあんま昔にはないかもな
と思ったけど平安時代の地獄行ったおっちゃんの話とか1回死んでるんだったかな >>88
元の世界に帰ろうとするかどうかが最近のなろうモノとの違い
ゼロ魔はちゃんと元の世界に帰ったからなろうの起点って言われるのに違和感がある人が居るんだと思われ 死んだら云々は転生ものじゃなくて若い頃にタイムスリップものから来てると思うわ
どれって言われたら出てこないけど >>16
浦島とか異世界からってなると竹取物語なんかも >>88
メタ的にみるとエンタメ系の転生(前世もの)って今の自分の肯定だったんだよ
前世というバックボーンをつかって俺や私は実はすごいはずだって思春期の全能感を補強するツール
なろうの転生は自身の否定だからね
まあ作劇上召喚や転移だと無理にでも帰還を目指さないといけない部分が
転生によって別の存在になるってことで選択が広がったから流行ったんだろうけど 異世界冒険譚って紀元前から主流のモチーフだし始祖だのって話自体がナンセンス >>108
周期的にずっと流行り続けてると言えるってことな 始祖だの元祖だの言うと大抵はメチャ古いのになる
最古のヤンデレは源氏物語みたいな >>110
それだけならニューエイジやスピリチュアルで昔クッソ流行ったんだよ >>115
新しいってそういう意味な
神話とか古典までは遡らない 2004年から続いた異世界転移モノファンタジー
ゼロの使い魔のアニメ3期が2012年に開始
この年SAOの一期が始まる完全な異世界転生とは違うけど
現実世界からファンタジー世界に半ば強制に引き込まれるという
その枠組みは次いでいる
そしてこの年に「織田信奈の野望」も放映される
翌年には「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」「アウトブレイク・カンパニー」
「ログ・ホライズン」などが続き、逆異世界モノともいえる「はたらく魔王さま!」も放映
2014年には「ノーゲーム・ノーライフ」「SAO2期」「ログ・ホライズン2期」と続き
2010年代後半から異世界モノは途切れずアニメ化されるようにななって
2016年「このすば」「Re:ゼロ」「GATE」「グリムガル」など多量に生産されるようになった
この年の作品はブームの火付け役というよりデカイ火となって燃え上がって
大火事の燃料になったような作品、特にこのすばとReゼロはよく燃え上がった 「主人公がこれまでの生活と文化が違う別の舞台でギャップを生かして活躍する話」と捉えると
別の舞台てのはファンタジー世界じゃなくてもゲームや別惑星や途上国でも同じようなジャンルと言えるわな
引退した軍人がテロリスト相手に無双するみたいなのも同じジャンルになる 比較的最近(20数年前)だとEVA SS界隈のスパシンや転生系が源流にあると思う 天使禁猟区は転生物で異世界にいくけど異世界に生まれかわってるけど現代にだしなぁ
ぼくの地球を守っても違う世界に生まれ変わってるんだけどファンタジーの世界じゃないし 「なろう小説」に逃げ込む"落伍した若者"たち(完了形・ゆえに40代おじさんの事、絵もまさにそれ)
日本最大の投稿小説サイト『小説家になろう』素人が書く『無料』小説が最近 人気を集めているが
書籍化すればベストセラー 派生アニメ・コミックスもヒットしているが・・・このサイトの人気作品にはパターンがある
そ れ は 異 世 界 転 生 だ
①主人公が事故かなにかで「死ぬ」 主人公「んがぁ!!」
②すると圧倒的な能力を手に入れ異世界に転生
神様「間違えちゃったごめん お詫びにすごい能力あげるから異世界でガンバ?」 主人公「え~(すっとぼけ)」
③転生先は中世ヨーロッパ的な剣と魔法のファンタジーの世界
主人公「なにこれやべ~(棒)」
④するとヒロイン全員に言い寄られハーレム状態に
ヒロイン1「どうか私めと」2「いやんぜひ私めと」3「すきすきすき~」 主人公「ちょっとちょっと~(本編きたな)」
⑤現代知識で異世界に革命を起こし絶賛されまくり
王様「アンタはスゴイ!エラい!王になってくれ!」 主人公「マジっすか~(照れ)」
⑥敵は圧倒的能力で必ず一撃で撃破…と乱暴であるがこうした世界観である
主人公「あ~俺またやっちゃいました~(俺Tueeeeee」 敵「ぶべぼっ」
要するに――――
「何 も 努 力 せ ず 巨 大 な 力 を 手 に 入 れ そ の 力 に よ っ て
美 少 女 た ち に 愛 さ れ ま く り 人 々 か ら 尊 敬 と 賛 辞 を 得 る 」 という内容
ここから読み取れるのは・・・
こどおじ1「はぁ いいなぁ・・・転生してー。楽してモテモテになりて~」
こどおじ2「誰か、誰でもいい・・・俺を認めてくれよ・・・」
こどおじ3「あ、主人公が負けた……なんで負けんだよ。毎日きついんだから好きなマンガくらい夢見させてくれよ・・・」
こどおじ3「やっぱこれだな」
おそらく(なろう)読者たちは現在の己の人生に絶望し
安易な妄想の世界に逃げるしかなくなっているのだろう
こんな内容でなければ受け付けないぐらい追い込まれているのだ
いま日本には「なろう小説」でしか救われない人たちがいる――思考を停止しながら(涙)― ときめきトゥナイトも人間の世界に転生してるしなぁ
昔は異世界から現代に転生してる物が比較的多かった? >>121
どの程度の変化から異世界と呼ぶかは曖昧だよね 異世界転生=現世で死んで異世界へ(転スラみたいなタイプ)
異世界転移=現世でも生きてる(SAOとか)
異世界=現実世界ベースでなければ全部? 異世界っていうか異界は時代によって違う
あの世も異界だし月も異界だしなんなら海の向こうも異界
どんな文脈で描かれたのかって話になっちゃう >>123
あれは魔界というものがこの世界にあるって設定だから違うんじゃね 体ごと異世界にいくが昔の定番でしたもんね
ワタルとか
異世界に生まれ変わる
俺TUEEEEはなろうあたりの作品からですよね
最初から強いってのは昔はなかった気がしますし >>129
地球と他の世界が繋がってるって構造の設定は現実の拡張なんだよな
謎パワー学園ものとか謎パワー謎組織とかとザックリ分類するなら変わらない 異世界と現世の両方に存在して意思疎通可能なのもあったな 転生の読みって「てんせい」「てんしょう」と2種類あるけど何か違いがある? なろうの祖先と言われるゼロ魔はハリポタと三銃士が元ネタ
あとはダンバインとか? 1がイーアルカンフーじゃなくてストツーの話をしたかったみたいなことはなんとなくわかる >>127みたいに
なろう系異世界転生の代名詞として転スラ挙げてるやつ見るとめっちゃモヤるわ
さすがにそこは無職転生じゃないのかよ リゼロを履修してないから分からないんですよね(´・ω・`) なろうは古い話が結構消えてるから今見に行ってもわからんのよな
ネット小説界隈の内輪で流行ってた~となるとわからん トラックに轢かれて異世界に飛ばされる元祖は何だろう 転移ものだと
ラノベとかオタ方面だとゼロ魔で
夕方アニメ少年漫画だとなんだろうなメルヘヴンとかその辺か?
なろう発祥は移り変わり激しいから分からんなSAOの頃は異世界って言うよりもゲームから戻って来れないとかゲームの世界に行ったりとか 有名所でこういうの最初に使ってきたのは
クレヨンしんちゃんのアクション仮面VSハイグレ魔王 ワタルなんかまさにゲームの中のような世界に転移なわけだし モンスターファームのアニメもこれじゃね?
ゲーム自体はかなり人気あったから知名度あるはず 異世界に転生する話って
仏教の六道輪廻だろ
地獄って異世界だぜ 始祖ではないけどターニングポイントになったのはゼロ魔だろうな
あれのSS文化は影響大きいと思う ヴィルガストは異世界転移で勇者になる話だ
まさになろうの転移物と同じ系統 >>144
リゼロならなろう版は書籍とちょっとだけ違うけど
そっちはそっちで更新されてるから読んだら? 何か不思議な力でゲームの中に入るのがバグってハニー
高性能シミュレータで体感ゲームボーイやるのがボンボンでやってた >>162
大元は輪廻転生の思想だろうな
日本人になじみ深い思想だからモチーフになりやすい ある日突然異世界の王になって
無双した上に美人のヒロインに手つけなかった
マビノギ四枝のプイスを推すぜ 90年代のファンタジー全盛差し置いてゼロの使い魔ってそんなわけないだろ
そりゃオタク界隈じゃなくてお前が知ったタイミングってやつだ >>170
ドラクエ大ヒットの影響を受けて
ドラクエもどきからその発展形までファンタジー物が大量に作られてたもんな
今でもなろうにその影響が見え隠れしてる >>170
小説とか児童書なんかでありそうだよね
忘れてるか知らないだけで 異世界転生が流行ったのは作品とかよりも時代背景だろ
働いても働いても評価が上がらないっていう現代の闇がなければ流行らなかっただろ
現に昔から異世界転生モノは存在するけどその当時に今ほど社会に影響があったかどうかは違うと思うし 異世界モノの児童書だとエルマーの冒険好きだったわ
それなりにブームになって知名度あると思うけど >>177
アニメ人口が増えてるのは間違いないけど、
社会的影響なんていう大げさなモノじゃないと思うよ
あくまで一部のアニメ好きの局地的な影響
社会的影響ってハリーポッター級のことを指すと思う >>175>>176
それこそラノベがラノベって呼ばれる前はファンタジー小説って言われてたからな
雑誌の名前がドラゴンマガジンになったりレーベルの名前が富士見ファンタジア文庫になるぐらいには
エロゲから文法を持ってくるまではファンタジーから脱却出来なかった >>183
冒険に出る前に部屋でリュックにアイテム詰めるのが楽しいんだよな
板チョコ1/2枚、パン3つ、ロープ3m、マッチ2箱、虫眼鏡…とか言って 転移や召喚からの冒険と帰還ならアリスかオズでしょ
そもそも他より知名度が違うもの
ラノベの90年代後半~00年代あたりって新規ファンタジー世界ものはもう無理じゃないかって言われていた時代
ブギーポップ以降現代風ファンタジーと学園ものが強くなりすぎた
まあ最近のなろうみればわかるけど漫画やアニメを売りたい都合上主要キャラ勢を序盤に出さないと売れないんだよね 異世界転生ブームってより、
ゲーム知識のテキトーな異世界でいいんだブームって感じ なろうは夢女子が書いた二次創作が多かったんだよ
いかにも女が書いた心情描写とか人間関係が延々と続くんだ
なろう系ってそういう作品群にストレスを抱えた一団のアンチテーゼみたいとろがあるからな
夢女子が何かの作品に転生する二次創作を書いたが、二次創作が禁止されて作品と共に記憶も消えてしまったんじゃないか
そしてそれをアンチテーゼとして取り込んだなろう系が転生するパターンを引き継いでいる
まぁ俺がいま考えた嘘なんだが このスレ誰もはてしない物語挙げてないのか
もっと古い転生モノってあんのかな そういやロストボーイズ達は転生じゃないけどピーターパンだけは転生なんだよな 日帰りクエストとか主人公全く活躍しないせいか地味やったな 異世界で現代知識で無双はJINとか信長のシェフとか セカイ系があかほりさとるを否定したようなものけど
男向けのなろうはあかほりと神坂の詰め合わせみたいな形になったっていうね… なろう的なチートスキル付与なら今日からマ王じゃない?
一話目から主人公の魔力>異世界の全武力状態
話自体は人種差別やら主人公のせいで風俗堕ちやらでものすごい暗いけど 竹取物語
月の住人が地球の竹の中に転生してモテモテ生活 竹取物語って言うほど異世界モノか?
あれ地球での日常のエピソードとか実はけっこうあるの?
生まれてから成長するまでは一気にカットされていきなりお迎えが来るんじゃないの? >>190
あれはいいものだ
話の構成としては、なろうとの繋がりよりは、
異世界ものであるにも関わらずシュタゲとか東卍とかのタイムリープ系への影響のが感じられるような…
というか、「色々あったが、全部チャラにして事件前の日常へ帰還」という形式美はなろうとは相反する潮流よな >>199
たしかに。
歪曲王もすき。
今後本編新作が刊行されることあるのか心配な現状ではあるが 竹取物語が異世界転生ならマハーバーラタもラーマーヤナも転生ものだ >>205
いきなりモテモテエピソードまで飛ぶんだから異世界モノじゃん >>177
SFが設定厨に絡まれて衰退したのもあると聞いた どの漫画か忘れたけど
うまれかわったら記憶そのままで偉人になっていたってのが昔あったな ゼロの使い魔で二次創作が盛んになってそこからなろうに流れたんじゃない ゼロ魔だよ
ゼロ魔の二次創作を商業化できるようにオリジナルにしたのがなろう
時期も完全に一致するし中間みたいな作品もいっぱいある >>216
なろう
元々は二次創作もいっぱいあったんだよな
にじファンに隔離されて最終的に消されたけど 気が付いたら異世界に!?←非日常感あってワクワクする
ステータス画面が見れます!レアスキル持ってて無双しちゃいます!!←ゲームじゃん・・・ 90年代のアニメはアッチの世界行って現実に帰ってくるの多いなあ
死んであっちの世界行くのは…賢いAIさんに聞いてみよう 異世界転生は、現代の日本では非常に人気のあるジャンルです。主人公が現代からファンタジーの世界に転生し、そこで新しい生活を始める物語です。このジャンルの人気は、2010年代初頭に急上昇し、それ以来、ライトノベル、漫画、アニメなど、多くのメディアで取り上げられています。
異世界転生の起源は、1980年代にまでさかのぼることができます。この時代には、高千穂遥の「異世界の勇士」や田中芳樹の「アルスラーン戦記」など、異世界を舞台にした作品がいくつか登場しました。しかし、異世界転生が本格的に人気を博したのは、2010年代に入ってからです。
異世界転生の人気には、いくつかの理由が挙げられます。まず、現代社会に対する不満を解消する方法として機能する点が挙げられます。異世界転生物語の主人公は、多くの場合、現代社会で不幸な人生を送っている人物です。しかし、異世界に転生することで、新たな人生のチャンスを得ることができます。これは、現代社会に不満を抱える読者にとって、非常に魅力的な設定です。
第二に、異世界転生は、ファンタジーの世界に浸る楽しみを提供する点が挙げられます。異世界転生物語の舞台となる世界は、魔法や冒険が存在する、魅力的な世界です。読者は、主人公と一緒に異世界を冒険し、未知の世界に触れることができます。
第三に、異世界転生は、自己啓発の物語として機能する点が挙げられます。異世界転生物語の主人公は、異世界に転生することで、自分自身を成長させることができます。これは、読者にとって、非常に前向きなメッセージです。
これらの理由により、異世界転生は、近年、日本において非常に人気のあるジャンルとなっています。今後も、異世界転生を題材にした作品が数多く発表されていくことでしょう。
すごい、堂々と間違ってる \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
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/ / ´・Y・ ヽ、\
/ , ゝ_人 _ノ \ ヽ と思うドラえもんであった
/ / ● ヽ l
/ / 二 | 二 ヽ|
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\ l / \ ./
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>━━━O━━━(
| \,―、 / ) ゼロ使は異世界モノというより当時のラノベの流行スタンダード
ジャンルとしてはヒロインに焦点をあてたラブコメ
いわゆる「なろう系」が浸透するきっかけになったのはSAO
皮肉なことになろう作品ではないSAOがweb小説の入り口やなろう作品のアニメ化に一番寄与してる >>89
あるよ。健全オッパイ画像で有名なコウガサブロウは異世界行って帰ってきた人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています