プロの小説家ってすごいよな
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鈴木輝一郎という小説を教えてる講師いわく
専業で食えてる作家は約150人くらいだそうだ
エリートやん 数多といる作家志望者、作家の中で上位150位にならないと
専業では食えない 逆に兼業で小説書ける人ってスーパーマンじゃね
普通に労働しておまけに一定水準以上の創作活動もできるとか人間じゃねえよ >>4
今は小説の市場が縮小していってるから
兼業じゃないと食えない作家は多い
知念実希人は医者をやりながら小説を書いた
今では売れたから週一勤務 赤川次郎はサラリーマンやると同時に
自宅とは別にアパートを借りて執筆部屋にしてた
自宅じゃだらけるからだそうだ そう考えると漫画家ってもっとすげぇな
それと桁違いの規模で作家たちが浮かんでは消えてるんだから 兼業でもビジネス目的ならあり
昔は副業じゃなくて趣味でやってたから使い物にならんと言われてた
プロ作家が売れるのは金もうけで作ってるからだよ
そうするとビジネスとか労働を肯定するので、読んでる人が不快にならない
ニートが趣味で書くとダメな内容になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています