読書とゲームどっちが役立つ趣味なのか?
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使った能力が増すわけだから
読書はテキスト読解力、知識、思想、理屈などの能力が上がる
上がった能力や知識は社会上でも役立つ
ゲームは脳の指令と指先の運動との連動
瞬間的判断、いろいろな芸術の知識などが上がる
だが社会で役立つスキルや知識は身に付きにくい >>3
根拠なしに増さないと言ってるとこがアホ
>>5
本はバカしか書かない時代という珍説の根拠がないところがアホ ゲームも読書もジャンルによるだろうけど将棋とか含んで良ければゲームも良さそう ゲームしかやらない人は浅いけどゲームが浅い訳ではない >>12
他には?
最低でもあと10人くらいあげめ >>12
ひろゆきはクソだけど
過去と同じくらいかむしろそれ以上に賢い人が書いた良著が出てる
前々からタレントが書いた本とかあっただろ >>12
少数例(一個の例)を拡大解釈(すべての本がそうだと誇張する)しての
一般化(いつどこで誰にとってもそうだと主張)という詭弁 >>16
具体的にどこがどうなぜ確証バイアスなのか指摘すること 将来何をしたいかによるのでは
一般的には読書のほうが役に立つと思う
何かの企画や商売をする人なんかはゲームも役に立つ 趣味を役に立つかどうかで測るな
役立てようとするならそれは仕事や勉強の類で趣味じゃない >>19
俺はどうしても実益を考えてしまって
結果として読書が義務になりつまらなくなることがある >>20
つまらないと感じるなら「趣味」として役立ってないと言えるんじゃね 色んな本があるものを読書で括るのは漠然としてるし
色んなゲームがあるものをゲームで括るのは漠然としてるし
色んな仕事や活動があるものを社会で括るのは漠然としてるし
漠然としすぎて結局何を知りたいのかも何を語りたいのかもわからん >>22
今読書さぼってタクティクスオウガリボーンをやって
やめられなくなったからなんとなく立てたスレ >>18
俺は物語創作やるけど確かにゲームの知識も役立つ
だがレベリングとかそういう作業が物語創作能力につながりにくいんだよね
映画や小説や漫画ならほぼピンポイントで物語の勉強になるけど >>5
時代や場所が変わっても読めるように文字に残してある
今の著者がどうこうとか何の関係もない >>24
レベル上げってこと?
それは確かに即何かに活かせる体験じゃないけど、どういうゲームの設計になってるとユーザーがそこに楽しみを見出して継続できるだとか、逆にこういうゲーム性じゃユーザーが新規性を感じず飽きるだとか、その辺で得られるものはあるかもしれない >>26
分析すればゲームも役立つこともあるよ
ただ直接役立ちにくい
映画や漫画や小説のほうが効率いいと思う >>27
私見では、生きるためにやるべき作業を本能レベルで
能動的にこなすための能力が面白いと感じる能力
作業を面白く感じるという特徴をもった個体が有利でその子孫が生き残った
だがゲームの分析はなぜどこがどう面白いのか根本まで探ることになるね >>28
それは確かに
ゲームに特別こだわる必要はないかもね
まあでも人間ってどうなったら興味持って熱中するの?みたいな部分はゲームであったりギャンブルであったりその辺の方が体感できるかもしれん
将来自分で企画したり商売するような人間はその辺の感覚は大事だと思う >>30
ゲームは俺の場合やめられなくなる
他のことできてない >>29
そうだと思う
ゲームはその生きるための本能を娯楽化したものとも言えるかもしれない
お金を稼ぎ装備を強くし仲間を増やし障害を乗り越え乗り物を手に入れ行動範囲を広げる…みたいなのも本能の喜びをくすぐってる
ゲームの分析はしすぎてもキリがないけどね >>31
分かるけど
オッサンになったらどのゲームも途中までしか出来なくなったわ😇 >>32
成長するのが楽しい、面白い、仲間が増えて自分の勢力を増強するのが面白い、
葛藤や争いが面白い、そういう個体が生き残ったんだと思う >>33
俺の場合ステータスカンストまで猿プレイになる 飽きるって本能は例えば同じもんばかり食ってたら死ぬわけだから
ずっと同じことをしていると飽きる個体が有利だった ダメージ計算式とか確率とか最適解の行動とか
変な知識と頭の使い方は身に付いた
けどそのくらいしか身に付いてない気がする >>34
そういう行動を取るとドーパミンが出る個体が生きるのに有利だったからそういう遺伝子が残り、そうじゃない遺伝子は淘汰されたってやつよね >>38
進化論的にはそういうことじゃないかと俺は思う >>35
すごいなぁ
若い時でもそこまでのめり込むことはなかったわw
どっちかっていうとプロアクションリプレイで改造して中のデータ見たりするのが好きだったな
HP無限!みたいなのもそれはそれで斬新な体験だけど、自キャラが強すぎてもゲームとしてはつまらなくなるのよね
やっぱ自分の能力ギリギリでクリアするとかの方が興奮するんだなと >>39
どんなに苦しくても歯を食いしばって生きてるやつはどこにでもいつの時代にもいるし
そういう環境をよくするために頑張って乗り越えたりしてきてんだろ
面白いからとかじゃねえわ。そういう人間もいるだろうけどそういう奴ばかりじゃないのは現生人類見ても明らかだろ
淘汰されてそいつらしか残ってないってのはあまりにも頭の悪い希望論であり暴論だな >>36
その話だと、人間は移動をすればするほど幸せだって話もなんか納得できるんだよね
あてもなく長距離ドライブするのとか楽しかったりするけど、理屈上は意味なさそうなのにね >>41
100%そうだとは思ってないよ
自分もそこそこ変わり者だしね >>40
たぶん俺アスペなんだよ
依存症になりやすい性格と完璧主義が悪いほうに出る
完璧なんて存在しないから完璧を求めると何も成せなくなる >>39
それは分かる気がする
極限まで突き詰めてないからガチの一歩手前から上に進められない
好きな分野で突き詰めれなかったら当然他の分野で本気になれるわけないよな…って思っちゃうんよね
得られる物があるかは分からないけど最上位の人と並べるまで極めようと思ってる >>41
大まかな「面白さとは何か」論に過ぎなくて、
もちろんがんばりには苦痛も伴うよ
怠けて人体の過剰な活動を抑止したい、働くのが面倒だ、そういう個体が生き残った
今言ったことと、葛藤を面白がるという特徴が複雑に絡み合っている 怠けると人体を酷使せず人体を守れるわけだろ
それも本能
働くのを楽しむのも本能
両方絡み合ってると思うね 結局「何が役に立つか?」じゃなく
「そいつが何を役立てられるか?」なんだよな
漫然とやってるだけで何も役立てられない奴も居れば
他愛も無いいろんな経験を他所で役立てる奴もいる ゲームやり過ぎるとゲーム障害抱えるし
多読し過ぎると塾講師しか就職先が無いうんちくクソ野郎になるしなあ
「知り過ぎる」というのは植物に肥料を与え過ぎるのに似てるのかも >>50
知識があることと、それをひけらかすかどうかは別問題だと思う
知識があってひけらかさないことも可能
知識はあればあるほどいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています