このおっさんは頭おかしいにしても、解説するときどこまで細かく書くべきなのかは割りと悩む
解説を受ける人がその分野の前提条件をどれほど知っているか、間違いやすいポイントあるいは違いをどの程度まで追記するか
正解は未だに見えない