0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/05/02(火) 04:42:16.570ID:DWLEYQqw0(中略)
中でもH美さんが驚いたのは、髪の毛をカラーリングをしている小学生がチラホラいることです。しかも、カラーリングも多様性に溢れています。全体的な茶髪、メッシュ、インナーカラーのみ、毛先のカラーリングのみ、金髪など。「カラーリングの方法ってこんなに種類が多いのか」と、大人のK美さんでも驚くほどです。
都心という地域柄なのか、芸能活動のためにカラーリングをしている子どももいると聞きました。小学校では明確な校則がなく、今の校長先生は多様性に寛容なので、カラーリングについて指導されることはないようです。
「私も髪の色を変えたい!」と子どもにねだられ…
おしゃれでかっこいい上級生に影響されたのでしょう。娘が「私も髪の色を変えたい!」と言い出しました。娘が憧れる気持ちはわかります。しかし、K美さんは「小学生でカラーリングはまだ早い」という考えです。なぜならば、カラーリングによる地肌や髪のダメージが気になるから。娘は小さなころ湿疹が出やすく、皮膚科通いをしていた時期もあったのです。
では、地肌や髪などに悪影響がなければ小学生でもカラーリングしても良いかと聞かれると、H美さんは即答できません。自分の時代は髪を染めないのが当たり前だったので、やはり抵抗があります。しかし「なんとなくダメだと思う」と禁止しても、娘は納得しないでしょう。
(後略)