ぼく「天そば下さい」店員「そば切らしちゃって」ぼく「ならカツ丼で」店員「ご飯も切らしてて」
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ぼく「何ならあるんですか?」
店員「一見さんお断りなんで」
ぼく「は?そうですか…(こんなしょっぼい店が!?知人のみでやってんなら先に言えよ時間無駄にしたわ…)」
京都人性格悪すぎ 知人のみでやってんなら看板立てて営業すんなやゴミクソ… >>37
ぶぶ漬けにはぶぶ漬けで返すのか
京都人憤死しそうだな >>39
アンタの店見窄らしいね!っていう京都人的皮肉やん ぼく「よろしくニキ~
店員「巣でしね
ぼく「草ぁ許してクレメンス
店員「二度とVIPからでていけ
ぼくが悪い ラーメン街のとある蕎麦屋で似たような事経験したわ
ハッキリ言わないから意地張って粘った
店員「待ち時間結構かかりますよ」
↓
俺「ざっとどれくらいですか?」
↓
店員「30分くらいですね」
↓
俺「じゃあ待ちますね」
↓
1時間後店員「今日はまだ空きそうにないですね」
↓
2時間後店員「まだ待つの?外で食べる?」
↓
俺「せっかくなんで待ちます」
2時間半くらい待ってやっと店入れた >>44
「今日はまだ空きそうにない」←ここでめちゃめちゃはっきり言ってる >>44
席空いてるのは外からでも見えるし、入店したとき複数席空いてたら普通は何か言わない? 祇園を筆頭に、著名な料亭や割烹は基本的に予約制をとっているもの。いきなり飛び込みでそうした店に行き、入れてもらえたとしたら、よほど幸運だと思ったほうがいいわけで、そういう意味でなら「一見さんお断り」の店はたくさんあるということ。
しかし、店に予約の電話を入れたとき、「馴染みでないから」と門前払いするような店はほとんどないはずだといいます。「評判を聞いて」とか「雑誌の紹介記事を見て」などと付言して頼めば、紹介者がいなかったとしても受け入れてくれるのが京都の店だというのです。そういう意味では、「一見さんお断り」の店はほとんどないということになります。 >>51
それはちゃんとしたお店での話しじゃない?
一見さんお断りじゃなくても嫌な顔するのは京都に限らずそれなりにあるだろ そりゃ天皇も逃げだすわって感じ
あんなとこ住んでたら普通気が狂う >>21
それにスギやんなら来ないよって返すコピペ好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています