古代中国語における蟲毒壺の本当の意味を聞いた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なろう小説じゃあるまいし敵を倒した毒虫がレベルアップとかないわけで。壺に閉じこめられた毒虫たちが殺しあいするともかぎらないし窒息死するかもしれないし。そもそも最強の毒虫選んでなんなの?って話だし
別に毒虫の種類なんかそんな実験しなくても当時の人々は知識で知ってるだろうし >>2
古代中国の方法真似て儀式化したのは後世の日本での話な 泥棒が金持ちの家に入ったとき、壺の中に毒虫いっぱい入ってたら手を突っ込まないよな? ひっくり返すのすら躊躇するはず
そんな蟲毒壺が並んでたらさ、例え壺の中にお宝があるかも?と予測しても躊躇すると つまり蟲毒壺の本当の意味とは
毒に影響を受けない大切なものを守るためのを守る存在と 美少女の周りをガチムチのホモで囲んだサウナみたいなもんだね
ホモはホモ同士で干渉しあうが裸の美少女にはまったく興味を示さない
かといってレイパーが裸の美少女を見つけてもガチムチのホモの巣窟の壁を突破するのは躊躇する、みたいな 愛媛県の師神楽神社の近くの博物館の説明文にあったわ
説明文てよくあるそこ歩いてる人しか聞こえないナレーション
GWだからね、そんな博物館でもけっこう人いたわ ここまで語ったけど俺のレスすべてが今思いついた噓な 人形で呪詛する奴じゃ無かった?
呪いに使用したというより呪った物的証拠品として捏造する感じの 干宝在《搜神记》描绘到,“荥阳郡(今河南省)有一家姓廖,累世为蛊,以此致富。后娶新妇,不以此语之。遇家人咸出,唯此妇守舍,忽见屋中有大缸。妇试发之。见有大蛇,妇乃作汤,灌杀之。及家人归,妇具白其事,举家惊惋。未几。其家疾疫,死亡略尽。”
[和訳]
甘宝は『蘇神記』の中で、「興陽県(現在の河南省)に遼という姓の家があり、何代にもわたって蠱毒を使って金持ちになった。新婦と結婚した後は、蠱毒のことは嫁には教えなかった。家族が出張したとき、この女性だけ家を留守番していると、ふと家の中に大きな桶があるのを見た。女性はその桶を使おうとしたら、桶の中に大きなヘビを見て、女性は熱湯を作ってその蛇を殺した。家族が出張から戻ったとき、女性は家族に起きたことを話した。すると家族全員が驚愕したような顔をした。それから少しすると、 その家族は伝染病にかかり、全員死んでしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています