テキサス州ハリス郡で、13歳の少年に性的暴行をはたらいた容疑で、ベビーシッターの女が指名手配された。

容疑者の名は、シャーリーン・ゲイル・コーンゲイ(41)。現在、14歳以下の子供に対する加重性的暴行の容疑がかけられている。

ニューヨークポスト紙によると、事件が起きたのは2021年7月。
コーンゲイ容疑者は自身のアパートで、シャワーを終えた少年に、ドレスとハイヒール、ブラをつけるよう命じた。
その後、自分の息子が眠っている部屋に連れ込み、少年の服を脱がせ、オーラルセックスをするなど
性的暴行に及んだという。少年がやめるよう求めると、容疑者は「黙れ。男らしくしろ」などと叱責。
バスタブでも性行為を強要した。その後容疑者は、少年の性器にナイフを突きつけ、他言すれば切り落とすと脅したという。

その後、少年が父親に性的虐待されたと告白したことで、事件が明らかになった。
父親は当初、少年の話を信じることができなかったが、詳細な説明を受け、確信したという。

続きはソース
Mashup Reporter 編集部 / 2023-04-29
https://www.mashupreporter.com/baby-sitter-accused-of-raping-13-year-old-boy/