共産党の小池晃書記局長は24日の記者会見で、統一地方選前半戦に続き議席を減らし、党勢退潮がより鮮明になった後半戦の結果に関し陳謝した。

「期待に応えられず、多くの候補者を落選させ大変悔しい。おわび申し上げたい」と述べた。引責辞任は否定した。


https://mainichi.jp/articles/20230424/k00/00m/010/285000c