ヒキニートワイ「今日こそ外出るぞ!」心臓「ドッキドッキ」腹「グルグル」
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いろいろ調べたがそれには明確な理由があるらしい
なぜ人は緊張すると心臓が高鳴り腸の激しい蠕動運動を勝手に始めるのか 霊長類を襲う大型の肉食動物はたいていネコ科の動物だったらしい
樹上生活のネコ科の動物な
つまりイエネコには無反応だが、人間は未だにネコ科の大型動物を天敵とみなしていて、実際ネコ科の大型動物から逃げきった先祖が子孫を残せたと 外出ようとするだけでそんなにきついなら可哀想だとは思うわ
生きづらすぎるわな んでんでんでんで
ネコ科の大型動物の脳にはある特徴があってな
動くものにはやたら敏感だけど、動かないものはぜんぜん認識できないと >>11
解決してないのに無理矢理頑張って出ておっさんになった成れの果てが俺だわ つまり人は未だに
強い恐怖を感じると本能的に萎縮して何かにしがみつく習性があるわけさ
例え恐怖の対象が大型のネコ科の動物じゃなくてもな んで、長時間ゴツゴツした枝にしがみつくには何が必要かというと
手汗やワキの下の汗が必要なわけよ滑り止め、潤滑油としてね 現代社会だと手に握った汗は逆に手を滑らすイメージだがね
自然界においては確実に掴める枝があって握力もそれなりにあるなら、手や脇の下は湿っていたほうが具合がよいと では心臓が高なるのと腹を下すのは何かと
どうせジッとして猛獣が立ち去るまでやり過ごすごす気ならさ、心拍数なんか低下したほうが良さげだよな? それは単純に体温を低下させないため、そして硬直して枝にぶら下がるエネルギーを確保するため
実はな、緊張したときに体温上って汗だくになる直接的な要因は腸の蠕動運動から生まれると 犬好きが正義で猫好きは恐怖に負けた臆病ものつーわけか
猫に媚びんなよ人類 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています