【画像】ヒトラーの真の姿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ドイツならこんなスレ立てるだけで懲役10年以上なの笑うわ ホロコーストとか誰が見ても嘘だろ
あんな大勢をガス室(笑)で殺せるわけない
そもそもヒトラー自信ユダヤ人だし この世を支配してる人間はすべてドイツ系〇〇人、この星の支配者層1%は元を辿れば全員ドイツ系 ホロコーストは対戦国のソ連のでっち上げがたまたままかり通っただけや 四足歩行だったとか羽毛が生えてたとか、そういうのかと思った 子供の仲よくしてるだけの画像使ってロリコン扱いするネタ気持ち悪い ヒトラーは純粋で優しいよ
活花はお花が可哀想だからと嫌がり
またロブスターも生きたままゆでるのは非人道的だと安楽死させてからの調理を義務付けた ユダヤが嫌いなわけじゃなくてユダヤはヒトラーに利用されたんでしょ >>22
それはユダヤ人が一次大戦時に懸命に戦うドイツ軍の銃後で革命を煽動してドイツを敗戦に追いやり戦勝国と共にドイツ人から不当に搾取しているという背後の一突き論を信じていたからですよ
つまり彼からすれば正当な復讐だった
戦前は反ユダヤ主義ではなかったとクビツェクが証言していますよ >>5
だな
女子供にめっちゃ優しそうでかっこいいよな >>27
でもユダヤ人とか社会主義者や民主主義者や障害者とか
ナチスに従わない聖職者や学者教師や経営者とか
粛清したり強制収容してガス殺したよね はーいドイツ国民にだけは優しいおじちゃんでちゅよ~ 最後の方は今のプーチンみたいな感じだったのかもな
プーチンもけっこーそこまで悪いイメージなかったし
柔道やる人だし子供相手にわざと投げられたりして優しい人だな って感じあったし
でも何か重圧みたいので間違った方向へ行ってしまい
戻れなくなりそれが正義だと信じ込んでしまうようなのじゃないかなー って >>39
ユダヤ人は背後の一突きによってドイツを没落させた仇敵だから当たり前だよね
あと社会主義者や民主主義者であろうともナチスに歯向かわない者は殺してないが >>34
ユダヤ人は昔から差別されてたんだよ
そしてドイツ帝国の首脳部は敗戦責任をユダヤ人という憎悪対象に被せた
だからドイツの上流階級や保守層は反ユダヤ主義を掲げるナチを後押しした >>41
どういう経緯で撮られた写真なのか分からんしたまたまそういう写真があるからってホロコーストが無かったことになるわけじゃないぞ >>47
それは知ってるけど
その上でヒトラーがどう考えていたかという話をしてるんですが 大企業から税金をたくさん取って国民にバカンスの推奨をするホワイトな総統 ナチス、ソ連、中国、北朝鮮、ポルポト政権下のカンボジア…
こういうとこは指導者がニコニコしてガキと一緒になってる絵とか、労働者や軍人を鼓舞してるような絵があるよな
戦前戦中の日本はそういうのが無い滅私奉公な超ブラックですけどねw >>50
最初から反ユダヤ主義じゃなかったなんて言ったって実際に反ユダヤ主義で虐殺した事実は無かったことにはならんよ
生まれながらに反ユダヤ主義なんてわけないんだから最初は反ユダヤ主義じゃなかったなどという主張に意味はない 親愛なる総統閣下は現実的な方策をもって範囲をドイツ国内に限定した社会主義「民族共同体」を提唱なさった
ドイツ人の間には搾取者も被搾取者も存在せず全ての階級が民族の繁栄のために邁進する理想郷
もちろんこれを実現するにはドイツ人の大多数を満足させる必要があるから広大な東方生存圏を築かなければいけないわけだが >>56
一次大戦でドイツを敗戦に追いやりその後禿鷹のごとく戦勝国と共にドイツの富を収奪したユダヤ人に対する正当な報復であるから虐殺はなんら問題ない >>59
「ユダヤ人」という属性で一括りにする粗雑な人種差別主義じゃん >>58
ファシズムは社会主義じゃない
少なくともファシズムの理論はファシズムを社会主義ではないと言ってる >>58
結局自民族の国家的繁栄のために侵略を肯定する思想じゃん 戦後ユダヤが何をしてきたか
今ユダヤが何をしているか
俺はヒトラーを正当化はしないが責める気もない >>61
個人などというのは全体を構成する一部品でしかない
あなたはアマゾンの大自然で一人で生活できますか?ww >>22
優しくされてなかったんだから仕方ないじゃないか >>62
ナチスは国家社会主義ドイツ労働者党なんですがww
あとどっかの筆髭も「社会民主主義はファシズム!!」とか言ってたしwww >>63
現代の先進国の豊かさも途上国から安い資源と労働力を搾取して成り立ってるんだけど?wwwwwwwww
どっかの誰かが言ってたが「ファシズムは資本主義に野蛮さを加えたもの」だってねw
搾取を隠さないファシズムの方がまだ純粋だわ >>58
あとナチスの社会思想的な立役者はシュトラッサー弟とかでは
ヒトラーは社会主義とか国家社会主義の理論をオカルト的な自民族優越主義でかきまわした ヒトラーってそっちか
トナラーとかクチャラーとかそういうあれかと思った >>65
ムッソリーニはファシストを「国家の重要性を強調し、個人の利害が国の利害と一致する範囲でのみ個人を受け入れる」と言っとるな
アマゾンの大自然で集団生活してる人たちは別に国家社会主義者じゃないが >>67
国家社会主義は社会主義ではない、社会主義を否定するというのをムッソリーニは再三言ってるだろ >>69
シュトラーサー兄弟やレームが党内左派だったのは事実だけどヒトラーも資本主義を好んではいないだろ
反ユダヤ主義の要因のひとつには商業蔑視軍隊崇拝もあると言われているし 東京大空襲や広島原爆はなかったっていう愛国レッドネック
ユダヤ人ホロコーストはなかったっていう奴らと同じに見える >>68
先進国にはそういう面がある
だからまあ斎藤幸平の人新世の資本論なんかでも言われてるけどそれ以前から国家間格差とか南北格差とかは是正されるべきだと主張されてる
SDGSってのもそうだな
居直り強盗じゃないんだから搾取を開き直ればいいというものでない >>71
は?だから個人は国家や民族という全体に属して初めて文明生活を享受できるのであって集団から独立して存在することは出来ないという話な
>>72
まずヒトラーの思想=ムッソリーニの思想ではないからね
意見が相違している部分も多々ある >>75
それは豊かさを放棄するということじゃんwww
だいたいそういったことを主張するなら安価な海外の商品を二度と買うなよ偽善者 >>73
ヒトラーが資本主義を好んでたかどうかはヒトラー自身の思想が経済思想というより集権主義的な政治思想に寄ってるようだから判断しにくいけどヒトラーが重用したシャハトは市場経済の支持者でナチスも計画経済という意味の社会主義ではなく市場前提の国家コーポラティズムでは >>73
その商業主義への批判は「国家と離れた金儲けはけしからん」という意味でしかなく社会主義とは違うだろ >>76
別に集団から独立しなくてもいいだろ
順序として構成員を守る責務を負うのが集団であり逆ではない
ヒトラーの思想はムッソリーニの思想ではないというのはその通り
ムッソリーニの方が思想としては洗練されてる
どっちもクソだけどヒトラーのクソの方がオカルト的な不純物で混沌としとる >>77
世界はゼロサムじゃないんだからそんなことはない
現に世界の総生産は増えてるだろ
あとマクロの話をミクロの話とすり替えてはいけない >>78
社会主義=市場経済の否定にはならないだろwww
そんなことを言うならば社会民主主義も社会主義ではないと言う話になるじゃんw >>79
大企業による搾取を抑止して社会福祉を充実させたじゃないかね >>80
逆だね個人が義務を守らなければ集団は成り立たなくなる
そして集団を守るためには個人を切り捨てるのは時としてやむを得ない
そしてオカルトというけど近代という時代を作ったのがゲルマン人であるというのは事実でしょ
人種や民族にそれぞれ特性があるという考えは間違ってはいない
例えば平和主義のボノボと好戦主義のチンパンジーはほとんど同じ種族ですよ
気性はまるで違うけれど >>81
いや資源の絶対数が足らんだろ
労働力にしたって誰かが肉体労働をせざるを得ないが社会が発展すればするほどにブルワーカーは忌避されるようになるじゃん >>82
だからわざわざ「計画経済という意味の社会主義ではなく」と言ってるだろ
それに国家社会主義は社会主義の否定の思想として生まれたんだよ
例えば国家社会主義の歴史観は歴史を階級闘争や生産様式の変化として認識することを否定してる >>83
それはまさしく「国家から離れた金儲けは許さん」ということだろ
表面的に国家社会主義の政策が社会主義と同じように見えるのと国家社会主義と社会主義が異なる思想だというのとは別の話 結果的に多くの人を不幸にしたような考え方は批判を免れないんですよ >>86
そもそも社会主義=マルクス主義というのはおかしいよねw
ロバートオーウェンは?サンシモンは?ww
サンディカリズムもマルクス主義ではないよねwww >>84
構成員を守らない集団を構成員が守るべき理由はないだろ
構成員という守らない集団は構成員により打倒され新しい集団が作られる
人種や民族にそれぞれ特性があっても個人差というのもあるのだしそもそも一面的な基準で人種や民族に優劣をつけるのは愚の骨頂では? >>85
例えば地球上の食料は既に地球の全人口を賄えるだけの生産があるが分配が不適当なのでいまだに飢えに苦しんでいる人がいる >>88
「社会主義(しゃかいしゅぎ)またはソーシャリズム(英語: Socialism)は、個人主義・自由主義・資本主義の弊害に反対し、より平等で公正な社会を目指す思想・運動・体制を指す用語」
ヒトラーの唱えた民族共同体
資本家も道路掃除夫もともに同胞として助け合い社会発展を目指すというイデオロギーに近しいじゃないかね
https://i.imgur.com/cO2Mnys.jpg
https://i.imgur.com/jBqmYyZ.jpg >>91
国家社会主義は他ならぬ国家社会主義者の側で社会主義の否定だと言ってるわけ
そのとき社会主義として名指しされてるのはマルクス主義
あと組合主義、サンジカリスムにも反対してる
オーウェンとかサン・シモンとかフーリエあたりは当時として既に過去のものとして総括されてたんじゃないか >>94
国家社会主義は理論として(成功してるかどうかは別として)個人主義・自由主義・資本主義とそれを否定する社会主義の両方を否定する新しい思想という立ち位置を標榜してる >>92
集団の秩序と利益を追求した結果個人の豊かさと安全が担保されるのは言うまでもないことだよねえ
政治というマクロの話をしているのに一般の個人の性格というミクロの話をし持ち出しても仕方ないじゃないかwww
ゴキブリをいぶり殺すためにヤモリを巻き添えにしてしまうのはやむを得ない話ですよ >>95
>>97
「基本的には、国家社会主義とマルクス主義は同じものだ。」
アドルフ・ヒトラー >>98
> 集団の秩序と利益を追求した結果個人の豊かさと安全が担保されるのは言うまでもないこと
これが言うまでもなく間違いであることはまさにナチスが証明しとるがな >>100
ナチスが戦争に負けたというのは結果論でしかない
勝てばドイツはヨーロッパを制覇していた >>102
整理って言うけど全て数式で表現しようとしたマルクスが異常なんだろwww
そもそもあいつ文系なのに笑
なんか資本論ってちょこちょこ計算ミスあるらしいね >>101
戦争負けなくても国内で弾圧してるじゃん >>107
逆らわなければ殺されないが
ドイツは大戦末期を除けば銃後の生活は極めてよかった
配給制は緩かったし民需品の購入にはあまり制約がなかったんだよ
ドイツが総動員体制に移行したのは昭和19年ですよ
ややもすればアメリカやイギリスの市民生活の方が貧窮していた
https://youtu.be/r5nAb89ozNU ナチスドイツ倒したのはソ連なのに
何故かアメリカが倒したみたいになってるよな >>103
というか文系も経済は数式使うぞ
そうじゃなくてヒトラーとムッソリーニを比較しての話 >>109
ほんそれな結局ヒトラーを倒したのは「命は弱さを許さない」というナチズムの哲学を最もよく体現したスターリンだからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>108
「逆らわなければ」ね
総動員どころか政権獲得する段階で共産主義者弾圧してるだろ 女子供に優しいのと暴力的な政策を取ることは別に矛盾しない
スターリンやルーズベルトにもこの手プロパガンダ写真あるだろうよ >>111
スターリンはヒトラーと並ぶ国家主義者、帝国主義者だからな >>113
スターリンも毛沢東もポルポトも
子供には優しかったよな
理想の戦士を育てるためだとしても >>115
仲良かったしなスターリンはアドルフに惚れ込んでて独ソ戦が始まった時にショックで寝込んじゃったからね
https://i.imgur.com/fq6msUD.jpg >>117
スターリンは優しくねえだろwww
子供だろうと容赦なくころしてるわ
あいつはそういうやつ でもそんなスターリンがヒトラーのことは信じてたって面白いよね
恋は盲目ということか… ヒトラーに片想いするスターリンに片想いするイギリスに片想いするヒトラーとか言う三角関係www >>119
ソ連と近かったのはシュトラッサー兄弟では >>121
そういう情緒的な話というよりナチスにとってソ連を裏切るメリットが無いという当たり前の判断をしただけなのでは?
そして結果その通りに >>123
スターリン「ヒトラーとは実にたいした奴だ!政敵を片付けるには一番良い方法だ!」
ヒトラー「スターリンは我々の無条件の尊敬に値する。彼は彼なりに並々ならぬ人物であり、半ば野獣、半ば巨人である」 >>124
メリットがないというわけではないかな
イギリスに大陸反攻する力はないわけで
その当時は米国も参戦していなかったわけだし
さらに当時の赤軍は大粛清によって弱体化していたから好機ではあったよ >>126
戦後赤軍による性暴行の被害にあったのは二百万人ですよ >>124
1940年11月12日、モロトフとウラジーミル・デカノゾフソ連大使、通訳2人がヒトラーの執務室を訪れた際、ヒトラーはモロトフと握手をかわし「スターリン閣下は歴史的人物であり、私もそうなるでしょう。是非閣下と会談したい」と述べた[411]。帰国したモロトフが伝えると、スターリンは有頂天になったという
堕ちたなww(確信) >>127
という風に判断を誤ったのだと思うけどな
結果から見れば
>>130
でもその結果がね…… >>131
日本は日独伊ソ同盟を目指してたのにチョビ髭がソ連侵攻しちゃうしwww
ドイツは二正面作戦やりたくないのに日本が米国と戦端を開いてしまうしwww てかヒトラーくん妙に義理堅いね
対米参戦するメリットなかったのに付き合いでしてくれたし
タイマンならソ連に負けなかったろうに >>133
そうするとナチと日帝の思慮浅薄で割を食ったのがイタリアみたいな話だな >>135
ドゥーチェもローマ帝国の再建が云々とか言ってたやろうがい! >>136
そうだな
結局民族主義ってアイデンティティを過去の栄光に縋るようなところあるからな >>136
でもアホウヨが一時期よく言ってた「次はイタリア抜きで~」みたいなのはバカ丸出しってことだな >>138
実際パスタ弱いじゃんwww
エチオピア軍にさえ手こずるし北アフリカ戦線では数的優位があったにも関わらず連敗を重ねてドイツにすがり付くし >>139
脱字訂正
エチオピア軍やギリシア軍にさえ手こずるし >>139
でも>>133みたいなキチガイじみたことしてるわけじゃないでしょ >>139
まあ結論的には国家主義はどれもゴミってことだな >>141
つってもチョビ髭がソ連に攻め込むだなんて予想できた人間の方が少ないと思うけどね >>143
うん、だから突き抜けたキチガイってことだろナチスと日帝は >>142
アメリカ帝国主義も国家主義だぞ
そして星条旗の鷲は世界を支配している >>144
日独間に深刻的なすれ違いがあったという話をしてるんだが
なんでキチガイとかいう結論になるのか意味不明 >>146
深刻なすれ違いというか、まともな神経してたら却下が当然であるような選択をしたということだろ
お互いに >>147
クズが栄える世界ならクズになるしかないないのでは >>149
そういう世界にしてるのがそのクズたちだぞ >>150
そんな選択しないでしょと誰もが思うような選択をしたわけだろ
>>143できみも言ってる通り >>152
ぼくが言っているのはいわば合成の誤謬ですよ >>151
逆にこの世界にクズ以外が栄えた試しがあったか?
このうらぶれし荒野にバラは咲きませんよ アドルフが狂ったのは諸説あるが
性病の毒が頭に回りだしたから >>153
合成の誤謬とは違うのでは
それぞれが最適でない選択をしてるんでしょ >>154
過去にないから今後もないというのは誤謬では 第一次大戦で困窮したドイツ経済を立て直した名君
ノーベル平和賞候補にまでなった
アドルフが狂ったのは諸説あるが性病の毒が頭に回りだした
のが原因のよう >>155
彼の前半生が悲惨だったからでしょ
暴力的で傲慢な父親に苦しめられて芸術家を志してウィーンに上京するも受験に失敗して挫折して
一次大戦が始まってドイツの勝利を信じて出征して懸命に戦うも銃後で革命が起きて敗戦に追いやられてその後浮浪者として食うや食わずの生活をしたわけでね
ああなるのはいわば当然のことだよ
よくも悪くもスターリンのような化け物とは違う >>156
ドイツからすればソ連を孤立させるために
日本からすれば米国の干渉をはねのけるためにそれぞれ三国同盟を締結するに至ったわけだからどちらも合理的な判断だったろうさ
>>157
過去に出来ないことが今になって出来るというのは傲慢だろ
あなたはそんなに優れた人間なの?超人なのですか? >>161
一部に合理的な部分があるとしても同盟上で相互に不利益が生じるような選択は不合理だったのでは
過去にできないことがその後にできたことなんて人類史に幾らでもあるだろ
きみまだウホウホ言いながらドングリ拾ってんの? >>162
それ結局結果論だからねドイツはヒトラーの思い付きで動く国だし日本がその動向を正確に分析するのは難しかった
科学技術は進歩しても人間の本質は変わらないですよww
ホモサピエンスそのものが進化したわけじゃないですからね >>163
うん、だから結果から見ればキチガイの所業だったでしょ
それにきみは当時として誰も予想できなかったと言ってるわけで>>143
人間の本質ってのが何を指してるのか分からんけど過去にできないことがその後もできないというのは誤謬だよね >>164
結果論で語るのは明らかに傲慢だわ
科学技術は進歩してきたけれど人間の気性とかは変わらんでしょ?
昔に比べて聖人ばかりになったわけではないし悪人ばかりになったわけではない
この闘争の世の中においては常に弱さは許されないのであり手段を選ばない方が勝つことが多いわけで
やはり悪ほど栄えやすいという傾向は否定できないし歴史的な裏付けもある >>165
過去の結果を踏まえその反省の上に未来を生きるのは当然だろ
歴史に学ぼうとしないほうが傲慢なのでは?
あと昔と今とで倫理観も変わってきてるぞ
それと世界を「闘争の世の中」と規定するのも一面的すぎるだろ
人間に限らず共同体を作る動物は少なくないし共生ということも当たり前にある >>166
歴史に学ぶことは否定しないけれど結果論でキチガイと断ずるのは傲慢ですよ
倫理観が変わってきてるというけどそれは表面的な問題であって人間の本性が変革されたわけではない
少なくとも生物学的には百年前も今も大して変わらんでしょ
自然界の生き物には共生する生物もいるがそれは利害が一致しているからの話であってそうでなくなれば限られた資源を奪い合うことになる >>167
言葉のチョイスが悪いという程度の意味ならあまり意味のある意見じゃないな
当時としても誰にも予想し得ないような、また結果から見ても誤った判断だったということが変わるわけじゃない
その人間の本性ってのは何のことなのよ?
何か古来からの人類普遍の真理みたいなものがあるってこと?
人間の精神性のことで言うなら倫理観も、合理的判断の根拠となる知識や事実のあり方も変わってきてるわけだが >>167
共生については利害関係がウィンウィンになるようであればいいんでしょ ゼロサムじゃないんだから >>168
心理学者が語る人間の精神構造のことね
例えば帰属欲求、承認欲求、優越欲求等や
また自分が理解できない存在への恐怖、嫌悪感とかね
ナチス政権を生み出した人間の心理は今も変わらないのですよ
魔王ヒトラーと戦った統一戦線は「人間は主人を望まないし奴隷を必要としないつまらない演説にはなんの意味もない!」と歌ったが
しかし人間は上記の要求を満たすために支配者も奴隷も求めるのですよ
https://youtu.be/V91zORQkabQ >>170
それらの欲求の実現の仕方についての評価や判断は時代とともに変わるのでは ヒトラーはともかく下手したらそれ以上の事をしたスターリンや毛沢東が責められないのはなぜ? >>172
訳されてはいるけどみんなで歌うような意味で定着してるのは無いと思う >>178
上記の感情があるから今も昔も戦争や搾取が起きるんじゃないかね >>177
歌声運動とかやってた時代に作ってくれればよかったのにね
この悲壮感あるメロディーは癖になる >>119
なんでドイツは裏切って不可侵条約やぶったの? >>179
その欲求の満たし方が戦争や侵略や自民族優越主義であることが問題なのでは >>181
ブリタニアちゃんを振り向かせるためやぞ >>182
それが最も手っ取り早く確実に国民の大半を満足させることができる方法だからだよ >>184
そう思って失敗してきた歴史に学ぶべきだろ >>186
負けたことが問題なんだよね
先の大戦から学ぶべきことは投機はやめようね!っていうこと ヒトラーってイギリスにはバチクソ甘くてダンケルクでも殲滅しなかったのに白紙和平を蹴るチャーチルとかいうキチガイ >>189
ばかだな
引き分けじゃなければ必ず敗者が生まれるだろ
それに引き分けだとしても被害者は生まれるだろ ドイツの英雄と言っても過言ではないはずなのに当のドイツ人どもは全部こいつが悪い悪いです僕たち関係ありません無理やりやらされてましたで逃げ切ったよな >>192
悲しいけどねみんなが幸せになるだなんて無理なのよ
誰かが幸せになるには誰かが不幸にならなければならない
文句があるならヤハウェだがアーラーだかしらないがこの世を創造したやつに言ってくれ >>193
というかロシアって一次大戦ではクソザコナメクジだったのよね
だから腐った納屋だと思ってしまった
実際はスターリン独裁のもと急速な工業化を推し進めていたわけだが >>198
知らないかもしれないけど戦争しなきゃ戦争被害者は生まれないのよ >>200
なぜ戦争をしなきゃいけないかだよね
戦間期のドイツ人はかつての豊かさを取り戻すためにヒトラーを支持したのだから >>201
なぜ豊かじゃなくなったかは戦争したからだろ 何が真の姿かわからんが
ナチの「アーリア人」を増やす事を重要視してたからアーリア的な子供に優しいのは当然
その裏で何万も同い年の非アーリア人の子供殺して回ってたが >>202
戦間期のドイツの悲惨さはあなたも知ってるでしょ
ナチスの積極財政を支えたのもメフォ手形であり返済のためには他国から収奪するしかなかった >>203
日本には優しかったよ
「我々にとって日本は如何なる時でも友人であり、そして、盟邦でいてくれるであろう。 この戦争の中で我々は日本を高く評価すると同時に、益々尊敬することを学んだ。 この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に密接で堅固なものとなるであろう。 日本が直ちに我々と共に対ソビエト戦に介入してくれなかったのは確かに残念なことである。 それが実現していたならば、スターリンの軍隊は、今この瞬間にブレスラウを包囲してはいなかったであろうし、ソビエト軍はブダペストには来ていなかったであろう。 ドイツと日本は共同して、1941年の冬がくる前にボルシェビズムを殲滅していたであろうから、ルーズベルトとしては、これらの敵国(ドイツと日本)と事を構えないように気をつけることは容易ではなかったであろう。 他面において人々は、1940年に、すなわちフランスが敗北した直後に、日本がシンガポールを占領しなかったことを残念に思うだろう。 アメリカは、大統領選挙の真っ最中だったために、事を起こすことは不可能であった。 その当時にも、この戦争の転機は存在していたのである。 」(1945年2月18日) >>204
だからそれもそもそもは戦争の被害でしょ >>206
うーんwそれを言い出したら戦争がなければ人類の文明が発展しなかったんじゃないの
戦争に打ち勝つという必要性のおかげで科学技術は発展したわけで
江戸時代は平和であると共に停滞の時代だった >>193
狂った理由が諸説あって
僕が挙げた性病説の他にはアルツハイマー説とかあるね >>207
それよく言われるけどさ、戦争にも科学技術の発展を要求する性質があるとしても軍事目的でなければ科学技術の発展が起こらないというわけじゃないと思うんだよね
戦争が技術の発展を要求したという事例があるというのが軍事目的でなければ科学技術の発展が起こらないという論証にならないことは言うまでもないが、それに代わる論証は見たことがない >>209
いやまあ戦争がなくても研究自体は行われるだろうけども
戦いほどの必要性がなければその発展は緩やかになるんじゃないかなあって >>210
どうだろうな
リソースが限られてる中で技術への投資を過大にすると他の福祉や民生が抑圧されることになるのでは
なのでその配分には適切さが求められるわけだけど、要するに市民の熟議に委ねられればいいのでは >>207
誤記訂正
>>206
うーんwそれを言い出したら戦争がなければ人類の文明が発展しなかったんじゃないの
戦いに打ち勝つという必要性のおかげで科学技術は発展したわけで
江戸時代は平和であると共に停滞の時代だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています