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2023/04/20(木) 21:08:20.950ID:6t75O7iwd養子の息子(当時5歳)に暴行を加え、体に打撲ややけどを負わせたとされる父親(23)の裁判で、広島地裁は父親に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決によりますと父親(23)は去年5月31日ごろから翌日までの間、自宅で養子の息子(当時5歳)の背中を針金ハンガーで複数回たたいたり尻や腕に暴行を加えたりして、体に全治2週間の打撲や擦り傷、やけどを負わせました。
広島地裁は、被害者の子ども(当時5歳)の特定を防ぐためとして父親の名前を明かさず、公判を匿名で進めていました。