何十年後安定を求めて同じ企業に勤める見た目だけ老けない精神老人が企業に増える

新卒が就職できなくなる

多分それが原因で派遣バイトなどが横行

国が「安楽死処置」を断行。『○○歳までしか生きられない』という処置をして一斉淘汰。

不老不死なせいでほぼ循環のない社会なので、技術などが停滞。

国が延命措置の制度を導入。『ノーベル賞など、国に大いなる貢献をしたものは○○歳まで生きるの延長。』

国民がさらに長生きをするために、ノーベル賞の受賞者になるために努力をする。

しかし、国民はこの辺りで察する。「なんでこんなに生きてるんだ」、と。

国民は死なない体を持ったせいで、返って死が身近になったこの世界で苦痛を感じて自殺をはかる。