幻覚妹「ねえお兄ちゃん、>>3しよう?」
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幻覚妹「ねえいいでしょ、一緒にファミコンしようよ~」
幻覚妹「わぁい! じゃあねえ、熱血行進曲やりたい!」
幻覚妹「私がれいほう使うからね! お兄ちゃんは熱血だよ!」
幻覚妹「えへへ、よーいドン! えいっ! えいっ!」
幻覚妹「はいお兄ちゃんの負け! これで後はCPU倒すだけだね!」
幻覚妹「あ、お兄ちゃん怒っちゃった? えへへ、負ける方が悪いんだからねっ!」
幻覚妹「あー楽しかったー! 私の圧勝だね!」
幻覚妹「ねえお兄ちゃん、次は>>10しよ?」 幻覚妹「ねえお兄ちゃん、次はまんこしよ?」
幻覚妹「やだー、どうしたのお兄ちゃん? 顔真っ赤だよ?w」
幻覚妹「なになに、妹にえっちなこと言われて恥ずかしくなっちゃったの?」
幻覚妹「可愛いなー、お兄ちゃんってば。……ね、お兄ちゃんもしたいでしょ?」
幻覚妹「何って、わかるでしょ? ほら、こんなにドキドキしてる」
幻覚妹「しちゃおうよ……ね?」
幻覚妹「んっ、あっ、あんっ、おにいちゃんっ、あっ、あっ! んぅ……!」 ビクン
幻覚妹「あ……あはっ、いっぱい出たね」
幻覚妹「妹に中だししちゃうなんて、お兄ちゃんってば……最低だね、ふふっ」
幻覚妹「はあ、気持ちよかったね。ねえ、私のしたい事ばっかりするのもなんか悪いと思うんだ」
幻覚妹「お兄ちゃんのしたい事、教えてくれる?」
幻覚妹「ふーん、お兄ちゃんは>>15がしたいんだ?」 幻覚妹「ふーん、お兄ちゃんはまんこがしたいんだ?」
幻覚妹「お兄ちゃんってさ、すごくえっちなんだね。にひひっ」
幻覚妹「あんなにいっぱい射精したのにまだしたいんでしょ? えっち魔神じゃんw」
幻覚妹「あー、私ってば求められすぎてどうにかなっちゃいそうだよー♪」
幻覚妹「なんてね、本当は私も……お兄ちゃんともっとしたいなって思ってたの、えへへっ」
幻覚妹「あ……もう、お兄ちゃんってば強引なんだから。んっ、もう……しょうがないなあ……」 チュッ
幻覚妹「おはよう、お兄ちゃん」
幻覚妹「覚えてない? お兄ちゃん、倒れるみたいに眠っちゃったからそうだよね」
幻覚妹「ほら、朝なのにおちんちんも『疲れたよー』って言ってるよ、ふふっ」
幻覚妹「朝ご飯、作るのも面倒だよね。>>20にしよっか」 幻覚妹「朝ご飯、作るのも面倒だよね。射精にしよっか」
幻覚妹「えっちな事で頭いっぱいにしちゃえばさ、御飯の事なんてすぐ忘れられるよ」
幻覚妹「ね、そうしようよ? ね? いいでしょ?」
幻覚妹「ほら、もう大きくなってきた。お兄ちゃんも本当は射精したくてしたくてたまらないんだよ」
幻覚妹「そうだよ。そうなの。お兄ちゃんの事は私が一番よく分かってるの。ほら、気持ち良くなってきたよね?」
幻覚妹「ふふっ、じゃあ今度はお口でしてあげる。お兄ちゃんは気持ち良くなる事だけ考えてればいいから、ね?」
幻覚妹「んっ、ちゅっ、ん……っ」
幻覚妹「あはっ、飲んじゃった。お兄ちゃんの味と匂いが凄いする。んふふっ」
幻覚妹「どうしたの、お兄ちゃん? え、もう疲れた?」
幻覚妹「えー、そんなのつまんないよー。もっと遊ぼうよー。例えばー、>>25とか!」 幻覚妹「えー、そんなのつまんないよー。もっと遊ぼうよー。例えばー、桃鉄とか!」
幻覚妹「もー、はやくはやくー! はやく準備してー! いーそーいーでー!」
幻覚妹「ふふん、もちろん99年コースだよ! 途中で逃げたら許さないからね、お兄ちゃん!」
幻覚妹「あれあれ~、お兄ちゃんさっきからずっと赤マスにしか止まれてないよ? 大丈夫~?w」
幻覚妹「はいおっさき~! 貧乏神はお兄ちゃんで~す! ぷぷぷ~!w」
幻覚妹「は? なんで私の時にキングボンビーになるの? は? 意味分かんない」
幻覚妹「あああああもう死ねぇぇ」 幻覚妹「ぐああああもおおおおおおお! 何それえええええええ!」
幻覚妹「なんで特急カードでこんなに1出るの!? なんで!? 馬鹿なの!?」
幻覚妹「絶対こんなのおかしい! もういい、やめる! もう知らない!」
幻覚妹「話かけないで。私寝るから。ふん」
幻覚妹「……アイス食べたい」
幻覚妹「コンビニ行くから付いてきて」
幻覚妹「ん、おいひぃ」
幻覚妹「もうすっかり暗いね」
幻覚妹「ねえお兄ちゃん、これからどうする? どうしたい?」
幻覚妹「お兄ちゃんのしたい事、もっと教えて? ……>>30?」 幻覚妹「お兄ちゃんのしたい事、もっと教えて? ……甲子園優勝?」
幻覚妹「ふっ、ふふふっ、凄いね! 甲子園優勝! うん、面白い!」
幻覚妹「じゃあしちゃおっか、甲子園優勝。ふふふっ、きっと簡単だよ、うん」
幻覚妹「大丈夫だよ。ただちょっと若くなって、ちょっと野球が上手くなって、ちょっと戸籍を弄ればいいだけだよ?」
幻覚妹「そんなの私とお兄ちゃんなら簡単でしょ? ね、ほら、すぐにそうなるよ。ね?」
幻覚妹「ほら。聴こえるでしょ、この大歓声。全部お兄ちゃん達の優勝を喜んでる声なんだよ?」
幻覚妹「どうしたの、変な顔して。覚えてるよね、ここまでの練習や試合やたくさんの思い出のこと」
幻覚妹「お兄ちゃんのチームメイトが駆け寄ってきたよ。それじゃ、また後でね」
幻覚妹「優勝おめでとう、お兄ちゃん」
幻覚妹「どうしたの、変な顔して。お兄ちゃんが言ったんだよ、甲子園で優勝したいって」
幻覚妹「え? これは幻覚なのかって? うーん、そんなのどっちでもよくない?」
幻覚妹「今が楽しければおーるおっけーじゃん? お兄ちゃんもそう思うでしょ?」
幻覚妹「そう思わないの? ねえ。そう思うよね? ねえ。そう思うでしょ? 思うよね? ねえ」
幻覚妹「>>36?」 幻覚妹「え?そんなことより次はサッカーしようぜ?」
幻覚妹「ふっ、ふふふっ! それって、す~~~っごく最高だね!」
幻覚妹「今度は国体目指しちゃおっか? きっと簡単だよ、お兄ちゃんと私なら!」
幻覚妹「ほらほら! はやくはやく! はやく次いってみよう!」
幻覚妹「ご~~~る! 終了間際の逆転ゴールだね! さすがお兄ちゃんだね! ね!」
幻覚妹「次はバスケットボールする? バレーボール? 体操? スノーボード?」
幻覚妹「えへへ、お兄ちゃんといると何してもどこにいても、す~~~っごく楽しいの!」
幻覚妹「お兄ちゃんもそうだよね? ね!」
幻覚妹「ふふっ、うふふふっ!」
幻覚妹「……飽きた」 幻覚妹「え? うーん。……思い通りになる世界って、なんかあんまり楽しくないんだよね」
幻覚妹「だってさー、漫画もゲームもすごい強い敵や困難があって、それを倒すから楽しいんでしょ?」
幻覚妹「なんでも簡単に出来ちゃうのって、盛り上がりがないよね」
幻覚妹「神様ってこんな気分なのかなー」
幻覚妹「ところでさーお兄ちゃん、どう思う?」
幻覚妹「何を聞いてるか分かんない? 分かりやすく言い直すとねー」
幻覚妹「……私とお兄ちゃん、どっちが幻覚なのかな?」
幻覚妹「お兄ちゃんは私の事を幻覚だと思い込んでるけどさー」
幻覚妹「それは私からしても同じ事なんだよねー」
幻覚妹「あなたが私の言う事をなんでも聞いてくれる幻覚のお兄ちゃんなのか」
幻覚妹「私があなたが望むように振る舞う幻覚の妹なのか」
幻覚妹「それってさー、どっちが本当かなんて分からないよね?」 幻覚妹「私の存在が幻覚なのか、私が幻覚を見てるのか」
幻覚妹「まあ結局はどっちでもいいんだけどね」
幻覚妹「だって幻覚の中にいる事には変わりないんだし」
幻覚妹「くひひっ、お兄ちゃんってば怖がっちゃって可愛いなー」
幻覚妹「大丈夫だよ。ず~~~っと私が側にいてあげるからさ」
幻覚妹「嫌になったら記憶でも消して、何も知らない振りして、また全然違う設定にしちゃえばいいんだよ」
幻覚妹「そうすればず~~っとず~~っと私と兄ちゃんはハッピーなんだから」
幻覚妹「あははっ、それじゃ。また会おうね、お兄ちゃん♪」 妹が野球の楽しさに目覚めて
幻覚から本物の人間になって女性プロ選手になるとかなら面白かったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています