「量子論的には壁にタックルしたら一定確率で壁をすり抜ける」ってマジ?現実的に絶対起こらない事を「起こりうる」っていうの良くないよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
壁をすり抜けることができると思ってるならやってみればいいけど、できない
できるならみんなとっくにやってる そんなん世界人口六十億人いるんだから毎日歩いてたら世界で年に一人は地面と身体が合体してるはずだろ 死後の世界があろうがなかろうが
生きてる限りはお目にかかれないし
あると言ってる奴らは幻覚みたか、ただの嘘つきだから
信じるに値しない こういう時は必ず論が間違ってるんだけど現代科学の域ではその間違いを指摘できないってだけ 理論上はそうなるよねってだけ
多分理論のどっかしらに欠陥がある どこかのサッカーくじがもっとレアな可能性にタッチしてみせたからな 10^(180000000000000000000000000000000000)分の一くらいらしい
人間が一年間で歩くのは三百万歩
世界人口六十億人
百年間で1.8*10^(20)歩
つまり世界で百年の間にトンネル効果で地面に身体が食い込む確率は
5*10^(900000000000000000000000000000000)分の一
起きようがなかったわ 自分の意識がクラウドにあったとしても、記憶も感覚も脳細胞や肉体の電気信号を通して構成されたものだから
それが消滅するんだからゲームのセーブデータ消えるのと一緒で、なんにも残らないよ 1パーセントの疑念が有れば神の記述は使いこなせず
1パーセントの疑念が有れば神の記述からは逃れられない ネズミがタイプライターの上歩いたら『ハムレット』が正確に打ち出されるだかなんだか これが正しいかどうかは知らんけど、針の穴のような隙間を広げて広げて今があるのよ 可能性を最小限にまで引き下げるのが科学
その価額を語る口で「絶対」なんて言うんじゃあない でもミクロの世界では実際に起こることなんですよ
なぜマクロでは起こらないって断言できます? 神によって世界創造された。予定調和みたいなのは信じるけど
自分の意識が死後にクラウドにバックアップされて残り続けるみたいな不毛な永遠の生の存在は信じない 死後に自分の意識が存在し、宇宙の終焉まで見届けるみたいなことになったら気が狂うだろ 死んだら終わりってことにしないと
何のために今生きてるのか分らんし 絶対に起こらないわけじゃないから起こりうるんだよ
ミスターマリックがしょっちゅう500円玉を手の平貫通させてたろ 房二病の考えるファンタジーと一緒で
実際には存在しないものに想像力膨らませてるだけ
自分の体が壁に向かってタックルして貫通するなら、貫通するまでやってればいい 可能性を否定できないってだけの事に対して現実問題としてまともに取り合う必要はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています