うしとらの4章で槍に文字が刻まれてることに潮が気付くも擦り減ってて上手く読めない

後に獣の槍誕生にまつわる場面で「我属在蒼月胸中到誅白面者」と刻まれる

さらに槍誕生を目撃したとらが何かを思い出しそうになったのは元槍の使い手であることの伏線だった

みたいな綺麗な仕掛けが良い例だと思う