悠木碧「あなたってバカでしょ。あたしは早稲田卒なんだけどさ。
あなたの演技って知性に欠けると思う。
なんかオトコにそそのかされて売春婦みたいだし
ちんこを立たせるしかできないの?」

竹達彩奈「え?でも・・・あたしはそういう考え方って良くないと思うな」

悠木碧「は?お前の方がケツ穴おっぴろげてるオタクにディルド突っ込んで喜ばせるような演技だろ?
お前はただの売春婦だよ。ペ」

竹達彩奈「ひ、ひどい。もう帰る」

悠木碧「あーすっきりした。ストレス溜まったらバカをいじるのが一番ね。でも足りない。
ジャーマネさん?ちょっとマッサージしてくれる太ももおねがい」

俺「は、はい、よいしょよいしょ」

悠木碧「もっと上。もっと上もっともっとうえよー。おねがーい」

俺「ででも、これ以上上に行ったら肛門になっちゃう」

悠木碧「だからそこをやってよーん」

俺「ぎゃー。こんな仕事辞めたーい」