温暖化で大リーグの本塁打数が増えているという研究結果が7日、米国で話題になった。

 手がけたのは米ニューハンプシャー州にあるダートマス大の研究者チームで、米気象学会誌に発表した。

 過去10万試合を対象に、22万もの打球結果を調べた結果、「2010年以降、500本以上の本塁打が温暖化に起因していることがわかった」と説明している。

 温暖化によって空気の密度が下がり、ボールが飛びやすくなったのが理由だという。

https://news.livedoor.com/article/detail/24021331/

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