同僚がそう言うと、娘はシャワーで流し、なんとフェラチオを始めた。

「あー、出る。イク」

この間10分くらい。
気がつくと、俺も完全に痛いくらいボッキしていた。
娘は最後まで精液を口で受け止めると、吐き出してうがいしていた。

「◯◯(娘の名前)、お父さんの友達だから、お父さんと同じように頼むな」

「いいよ」

娘はあっけらかんと答えた。

「ほら」と同僚に促され、俺はボッキしたあそこを隠したが、娘は父親にしたように背中を洗ってくれている。
ヤバい、気持ちいいと思っていると、「今度は前ね」と、当たり前のように言う娘。
同僚はニコニコしながら湯船から見ていた。

前を洗ってもらうと、あまりの気持ちよさにすぐに息子は暴発。
・・・恥ずかしい。

「早いな、ちょっと刺激が強かったか?◯◯もう一度してやれ」

娘は躊躇う様子もなく、シャワーで流した後に、手で扱きながら、フェラチオをしてくれた。
もちろん、すぐに回復。

「お父さんと違って回復が早いね」

「いやいやこいつ彼女もいないし、溜まってたんじゃない?」

そうです、溜まっていたんです。
そのまま娘のフェラチオで2回イカされました。

その後、ジャージに着替えて食事となりました。
奥さんと下の娘がニコニコしながらビールを注いでくれました。
上の娘さんも風呂から上がってきて、何事もなかったように一緒に食事をとりました。
俺はさっきの裸を思い出して、またボッキしちゃいました。

翌朝、同僚と新幹線に乗って色々と聞くと、まだ下の娘は仕込んでないそうです。
上の娘は性教育を兼ねて教えたらしい。
ちなみに奥さんはそのことを知らず、父娘、仲良く一緒にお風呂に入ってるくらいに思っているらしい。

「上の娘が嫌がらない限り続けたい」と同僚。

キスやセックスはしていないが、どうやら69までは教え込んだらしい。
娘も気持ちいいと言っているらしい。