「シュレディンガーの猫」の話にアインシュタインが出てくるの知ってた?
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「シュレディンガーの猫」がうまれた時の話面白いよね ボーア「観測するまで確率の波が漂ってるだけ」
アインシュタイン「なら誰も見てなければ月は存在しないってかw」
「神がサイコロ振るわけないだろ」
ボーア「別に実在してなくてもいい」
「観測してない時にどうなってるかなんてどうでもいい」
「観測した現象について考えろ」
アインシュタイン「こいつ何言ってんだ」 シュレディンガー「さすがにねーよw」
アインシュタイン「だよな」
シュレディンガー「ある と ない が同時に存在とか方程式作った俺もこいつら何言ってんだ状態」
アインシュタイン「こいつらが如何にヘンテコなこと言ってるか上手い例えないかなぁ」
シュレディンガー「例えば猫を箱入に入れてさ(略」
アインシュタイン「それ最高wwww」
こうして【シュレディンガーの猫】は生まれたのでした
実は否定するための皮肉のために作った例え話が実は真に迫っていたという皮肉なお話 略しすぎて何言ってるかわからんぞ
量子力学の話だからな 量子もつれマジ何度解説見てもわけわからん
詭弁にしか聞こえんのだが EPRパラドックスとかな
じゃあこうしたら光速超えて通信できちゃうじゃんって突っ込んだら
それ本当に出来ちゃうわ、てなった ボーアがアインシュタインに対して相対性理論を用いて反論したのはレスバの相手に敬意を払ってるのが伺える 本質はミクロとマクロは違うってことなんだから真に迫ってないぞ 量子は観測できないスピードで動き回ってるからあるのかないのかわからんってだけでは? >>11
どのルートで通ってきたか観測できる状態だと「観測した時と同じ動き」をするけど
どのルートを通って来たのか観測できないランダム性のある観測をすると「観測されてない動きと同じ動き」をするんだぜ
意味わかんねぇだろ
見られてるか見られてないかを電子自身が判断してるような動きをする
意味わかんねぇだろ 概念の話するより二重スリットの話した方が導入としては分かりやすいね
知らない人にもパワポ3枚ぐらいで説明出来る >>13
観測した動きをしたいなら観測しとけばいい話では?
物理学ってそれじゃん? >>14
消しゴム実験の方が俺は量子力学の意味のわからなさを理解出来ると思う
二重スリット実験だと「観測するための装置が影響を与えてる」と思ってしまう人がいるし >>16
実際その認識でいいんじゃねもう
干渉しないで観測する方法って無いし シュレディンガーが実験に使った猫はアインシュタインの猫だったってこと? >>17
消しゴム実験だと「ずっと観測してる」のに「ルートが特定出来る時」と「ルートが特定できない時」では挙動が異なるんだよ
つまり観測による影響はないんだよ
問題なのは特定できるかどうか シュレンガーは猫好きなのか猫嫌いなのか
本人に聞いてみるまではどちらもあり得る >>21
好きな動物を死ぬかもしれないという思考実験に使わんだろ
たぶんどうでもいい存在だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています