チノ「ご注文は」俺「ココア一つあっ君じゃなくてココアちゃんがブリブリしたやつね。」
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子供がままごとでブリブリした下痢便に金は出せないよ 君、最近頑張ってるね
ツマランからレスつかないけど頑張ってくれ チノ「ご注文は」俺「ココア一つあっ君じゃなくてココアちゃんがブリブリしたやつね。」
「はーい!」と返事をして彼女はキッチンに消えていく。
しばらくすると、マグカップに入った温かいココアを持ってきた。
「はいどうぞ!」「ありがとう」俺はお礼を言うと、彼女の顔を見つめた。
「あのさぁ…………」
「何?」
「これ……ココアじゃなくて福島第一原発の汚染水だよね!!」
「えっ?何言ってるんですか?」
「だってコレ、ココアって書いてあるけど中身は真っ黒じゃん!こんなもん飲めるわけないよ!!しかも放射能漏れてるし!!!」
「あ~ばれちゃった!」
「あ~ばれちゃったで済むから東京電力は潰れてねえんだよ!!!」
「でも大丈夫ですよ」
「なにが!?」「だって私達、死んでますから!」
「そういう問題じゃない!!」
「まあまあ落ち着いてください」
「これが落ち着いてられるか!!」
「いいですか。この世界には2つの次元が存在しています。1つは今いる私たちがいるごちうさワールド。」
「もうひとつは?」
「あなた方が住む現実世界です。」
「ほう」
「私たちはこの世界をごちうさワールドと呼んでいます。そしてあなた方は現実世界に住む人間だったのです。しかし今は違う。魂だけの存在となっています。つまり幽霊ですね。」
「なるほどね。で、それがどうかしたのか。福島の避難地域から追いやられた人たちの悲しみは未だ癒えていないぞ。」 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うチノであった
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