ある朝は宇宙から誰も彼もいなくなって何の音もしないような穏やかさの中でひだまりで過ごしたいし
ある朝は隣に愛し愛される大切な人の顔を見て目覚めて当たり前の日常を送りたいし
ある朝は嫌いな奴らの家を訪ねて原型なくなるくらいまで頭部を叩き潰して達成感の中で眠りたいよな