高卒「大学行ってればなぁ」←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
20代半ばくらいでやっと大学行けるくらいの能力になった途端言い始める
自己管理能力、学力、コミュニケーション能力とか主要能力が欠落してたから逃げたんだろうが
自分の選択で行かなかったみたいな言い方やめろ 所詮その程度の人間
「あの時馬連2-4に10万賭けてればなあ」とか言い出すよ 大卒「社会人大学院いこうかなぁ」
人は学歴に何かしらの想いがある 「ペアレントクラシー」とはどういう意味ですか?
ペアレントクラシーは親の経済力と願望が子供の能力と将来の地位に大きく影響して格差が世代間に引き継がれる社会のこと。 最近は「親ガチャ」という言い方が流行っているが教育社会学では昔から自明のことだった。 >>6
エアプだろ それかニートか?
就活してたら卒業すれば良かったとしか思わないが >>6
俺も
大学行かないで直接今の道に進んでれば十中八九モノにできただろうチャンスも後であったから悔やんでも悔やみきれないわ かつてないほど、子どもの社会的地位・学歴と保護者の学歴・経済力とに強い相関関係が見られるようになっている現代。「ペアレントクラシー(親の影響力が強い社会)」という言葉で形容できるほど、社会階層の固定化が進んでいる。 多分多くの高卒は高卒で満足してる
今の仕事に不満が大きくても他の道は選ばない
育った街での暮らしから動かない 本当に大学に行きたい人は文句なんて言わずに
黙々と勉強して何歳からでも大学に入り直すよ 高卒だけどFラン行く頭しかなかったしだったら就職して金稼ごうかなと
二十代で結婚して二人の子供授かって去年マイホーム建てた 「ペアレントクラシー」という言葉がある。
英国の教育社会学者が1990年に生み出した造語で、「ペアレント(親)」と「クラシー(体制)」をくっつけ、親の「財産」と子どもへの「願望」が子どもの将来に大きな影響を与える時代が来たと唱えた。今で言う「親ガチャ」だ。
当時のサッチャー政権は、市場原理主義と個人の責任に重きを置く新自由主義を掲げ、教育にも学校選択の自由を持ち込んだ。富裕層はお金をかけて子どもを良い学校に通わせる動きが広がった。 その程度のおつむだったからこそ大卒の下駄を履いておくべきなのに
経済格差が広がるのはおつむの格差が広がっとるからやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています