イラク戦争の時ってどんな空気感だった?
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>>2
そんなもんだったのか
核がどうのとか世界は終わるみたいなのはなかったの? もうサダムフセインは核開発の準備を着々と進めてる!
いま叩いておかないと大変なことになる!!
って空気だった いまのロシア対ウクライナと大して変わらん
独裁政権とかテロ組織とかが目新しかったくらい なんか最新兵器の紹介をテレビでぞくぞく流してた
ミサイルについたカメラが着弾する様子とか >>11
それはなかったな
たとえばパキスタンだって非公式の核保有国になったけど
そのことですぐに世界が直接核の恐怖に怯えるということはなかった
そんなのと同じ感覚だったかな
今のロシアは直接核を使おうかという緊迫感があるから
今回のほうが比較にならないほど危機に直面してる空気があるわ >>12
えーそんなんだ
今の方が断然すごいと思ってた >>10
なんべんも見た
最期は香田さんの諦観が伝わってきて何ともいえないむごい動画だよね マジで誰も何も気にせずヘラヘラしてたぞ
まだ311前だし社会のバカ度も高かった >>17
>>12はアホだぞ
空気感が全然違う
仮にイラクが暴れようとしても、所詮アメリカが踏み潰してくれるだろうという安心感もあった
今のロシアの危険性はイラクとは比較にならないほど大きい >>19
あれ俺規制厳しくてリアルタイムで見れなかったんだけど
どんなだった?
何年後かに見たそれらしきやつは本人と断定できるものではなかったし気になる >>12
だいたい「独裁政権が目新しかった」って何だよ?www
独裁政権のどこが目新しかったんだよ >>25
最後はもう抵抗する気力もなくなってうなだれたような感じになって
されるがままになってた
そんででっかいギザギザの刃のナイフみたいなやつで首のあたりをゆっくりと豪快にギコギコされてた 我々は国連軍で世界の平和を乱すフセイン政権を排除する
イラク国民をフセインの恐怖政治から救い出す
イラクに反撃能力は無し こちらが一方的に攻めるだけ
多少の反撃はあるだろうが戦局に影響はなし
日本は湾岸戦争の二の舞いは避けろ 正義軍の一員になれ 青の濃すぎるテレビの中では
まことしやかに熱い国の戦争が語られる
僕は見知らぬ海の向こうの話よりもこの切れないステーキに腹を立てる
はぁ… イ・イ戦争って良い戦争かよ!ってキャッキャしてたよな 自衛隊派遣を隠れ蓑に色々ごり押しされた気がしないでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています